「日本に追いつくには20年かかる」中国人記者が脱帽した森保ジャパンの“強み”とは?「勝つべくして勝った」

「日本に追いつくには20年かかる」中国人記者が脱帽した森保ジャパンの“強み”とは?「勝つべくして勝った」

中盤が安定したことで、この伊東らアタッカー陣も持ち味を発揮した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 崖っぷちに立たされた森保ジャパンが、大きな一勝を挙げた。

 日本代表は10月12日に行なわれたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選の第4節で、オーストラリアとホームで対戦。開始8分にMF田中碧の代表初ゴールで先制すると、70分にFK弾で追いつかれたものの、86分に途中出場の浅野拓磨が放ったシュートが敵のオウンゴールを誘発し、2‐1で劇的な勝利を収めている。

 森保一監督はミスが多かった5日前のサウジアラビア戦(0‐1)から3人を入れ替え、システムも4‐2‐3‐1から4‐3‐3へ変更。アンカーに遠藤航、インサイドハーフに田中碧と守田英正を起用した策が当たって連動性がぐんと増し、パスワークもスムーズになった。
【動画】田中が決めた見事な代表初得点&浅野が呼び込んだ劇的なオウンゴール
 
 そんな日本のサッカーに驚いたのが、前節まで勝点3で並んでいた中国のフェン・ゼン記者だ。大手スポーツメディア『新浪体育』によれば、SNSで次のように嘆いたという。

「日本が勝つべくして勝った。オーストラリアよりチャンスが多かった。そのパスの正確さは、我々が追いつくには20年はかかるレベルだ」

 プレーオフに進める3位を狙っていた中国にとって、ライバルとなる日本との明らかな格差に肩を落としたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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