「今はサッカーに集中すべき」マンU指揮官がラッシュフォードへ愛ある提言!「彼は最高の年齢に差し掛かっている」

「今はサッカーに集中すべき」マンU指揮官がラッシュフォードへ愛ある提言!「彼は最高の年齢に差し掛かっている」

スールシャール監督(右)が、若手ホープのラッシュフォード(左)へ金言を授けた。(C)Getty Images



 マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督が、復帰間近のマーカス・ラッシュフォードへ金言を授けている。英紙『Daily Mail』などが伝えた。

 ラッシュフォードは、昨シーズンは11月に左肩を痛めながら、キャリア最多の公式戦57試合に出場し、21ゴールを記録。ただ、イングランド代表として参戦したEURO後に手術に踏み切っており、今シーズンはここまで出場はないが、現地時間10月16日のレスター戦でついにメンバー入りを果たす見込みとなっている。

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 一方、23歳のストライカーは慈善活動にも尽力。食糧不足に苦しむ子供たちへ無償で給食を届け、昨年には5段階ある大英帝国勲章のうち5番目の「メンバー(MBE)」、今月にはマンチェスター大学から名誉博士号も授与されている。

 そうしたなか、スールシャール監督は本業に集中すべきと言及。ピッチ外での活動に賛辞を送りながらも、これから全盛期を迎えるホープへ愛ある提言を行なっている。
 
「私は、今後数年間でマーカスの最高の姿を見ることができると分かっている。彼は若くして驚くべきことを成し遂げてきて、今サッカー選手として最高の年齢に差し掛かっているんだ。彼はいくつかの素晴らしいことをしたので、ピッチ外で何をしたかも知っているよ。そうしたなかで今は多分、サッカーを優先し、サッカーに集中すべきときなんだ」

 今夏、ユナイテッドにはクリスチアーノ・ロナウドやジェイドン・サンチョが加わり、攻撃力により磨きがかけられた。ノルウェー人指揮官は、様変わりしたチームにおいても“自分らしく”プレーすべきだとエールを送っている。

「彼は別のチームに戻ってきた。ジェイドンがいて、メイソン(グリーンウッド)が成長し、クリスチアーノ(ロナウド)もいる。私は、彼が何度も見せてきたあの素敵なニヤリとした笑顔と熱意を見たい。そして、彼がピッチに登場したとき、それが先発でもそうでなくても、とにかく楽しんで自分を表現すること。それがユナイテッドの選手たちがすることであり、私たちが望むことでもあるのだ」

 帰ってきた背番号10は、2か月遅れの開幕戦で、持ち前の攻撃力を存分に発揮することはできるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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