「すごくうれしい」3発固め打ちの三笘薫の活躍に森保監督も笑みがこぼれる。負傷離脱の久保建英&堂安律については…

「すごくうれしい」3発固め打ちの三笘薫の活躍に森保監督も笑みがこぼれる。負傷離脱の久保建英&堂安律については…

東京五輪にも出場した3選手。左から三笘、久保、堂安。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 日本代表の森保一監督が10月19日、オンライン取材に応じ、ベルギー・リーグでプレーする三笘薫の活躍を絶賛した。

【動画】森保監督が笑みをこぼした三笘薫の圧巻ハットトリックをチェック!

 今夏にユニオン・サン=ジロワーズへ加入した三笘は、現地10月16日に行なわれたベルギー・リーグ第11節のシラン戦で、0-2でリードを許していた後半頭に投入されると、ハットトリックを達成。4本のシュートで3ゴールをマークしたほか、パス成功率は88%、ドリブル成功率は100%という驚異的な数値を叩き出した。

 隔離期間中にその試合をチェックしていたという森保監督は、三笘について「非常に良いプレーをしていたと思う。ゴールという結果を出してポジションを掴んでいかないといけない。3点入れた試合も後半からだったと思うが、結果を出すことでスタメンに定着でき、ステップアップにもつながる。点につながるプレーができる選手だと思っているので、特に得点を取ってほしい。自分の道を自分で切り開いてほしい」と期待を寄せ、「すごくうれしいです」と笑顔で三笘の活躍を称えた。
 
 その一方で、負傷のため10月シリーズを欠場した久保建英と堂安律については、「怪我の回復状況はメディカルから報告を受けている。順調に回復しているということは聞いている」と明かすものの、11月11日のベトナム、同16日のオマーンとのアウェー2連戦での招集には慎重な姿勢を示した。

「怪我が全て回復して、パフォーマンスが100%になるかというのは難しい。本人はファイティングポーズをとっていて、それはありがたい。実際に怪我の回復状況を見極めて招集したいと思う。焦ってまた怪我を再発させるというのは、選手のキャリアにとっても良くないこと」と気遣う。

「こちらは戦力として考えたい選手ですが、焦って判断を間違えることがないように気を付けないといけない。1日も早くというのはプロとして思っていても良いことだが、焦らず回復を目指してほしいというのは、本人ともやり取りをしているし、これからも変わらずにコミュニケーションをとっていきたい。まだまだ先の長い選手なので」

 指揮官は、東京五輪でも日本の攻撃陣をリードしたふたりの完全復活を長い目で見届ける構えだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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