【J2】首位磐田が12戦負けなしも2戦連続ドロー。3位甲府が長崎との上位対決を制し、勝点5差で2位を追走

【J2】首位磐田が12戦負けなしも2戦連続ドロー。3位甲府が長崎との上位対決を制し、勝点5差で2位を追走

甲府の最終ラインを統率するメンデス。快進撃の原動力のひとりだ。写真:徳原隆元



 J2リーグは10月23日、各地で35節の5試合を開催。首位のジュビロ磐田は2試合連続のドローとしている。

 磐田は、ホームで降格圏の19位に沈む愛媛FCと対戦。37分に鈴木雄斗のミドル弾で先制した磐田だったが、後半に川村拓夢、小原基樹のゴールで逆転されてしまう。しかし、74分に鈴木がこの日2点目となる同点弾を叩き込み、引き分けに持ち込んだ。12試合連続の負けなしとなった磐田だが、2戦連続引き分けでややペースを落とす結果に。磐田は勝点74として24日にレノファ山口FC戦を迎える2位の京都サンガF.C.に勝点3差をつける。一方、愛媛は勝点を33に伸ばし、18位に浮上。暫定ながら降格圏を脱出している。

 3位のヴァンフォーレ甲府は4位のV・ファーレン長崎との上位対決を迎え、2-1で逆転勝ち。開始3分に先制点を許したが、11分に長谷川元希のゴールですぐさま追いつくと、65分にウィリアン・リラのゴールで逆転。そのまま2-1で押し切った。甲府は勝点を66として2位の京都に勝点5差と迫っている。一方の長崎は同62のままとなった。

 また、5位のアルビレックス新潟は13位のブラウブリッツ秋田に終盤のオウンゴール献上で1-2の敗戦。モンテディオ山形は、後半アディショナルタイムの加藤大樹の決勝弾でザスパクサツ群馬に競り勝ち、暫定6位に浮上した。大宮アルディージャはギラヴァンツ北九州に3-1で快勝し、勝点37で14位に浮上した。
 
 J2リーグ35節(第1日)の結果は以下の通り。
山形1-0群馬
大宮3-1北九州
甲府2-1長崎
新潟1-2秋田
磐田2-2愛媛

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J2リーグ順位表

関連記事(外部サイト)