「フィールドで最も強かった」鎌田大地はフランクフルトに“不可欠”な存在! 現地紙が激賞「誰よりも成功している」

「フィールドで最も強かった」鎌田大地はフランクフルトに“不可欠”な存在! 現地紙が激賞「誰よりも成功している」

不調を懸念されていた鎌田だが、ELで圧倒的な存在感を放った。(C)Getty Images



 現地時間10月21日、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第3節が欧州各地で行なわれ、長谷部誠と鎌田大地が所属するドイツのフランクフルトは、ホームにギリシャのオリンピアコスを迎え、3-1で勝利を収めた。

 この試合にトップ下で先発した鎌田を、現地紙『BILD』が改めて称賛している。今夏に就任したオリバー・グラスナー監督に、直近の試合では先発から外されていた25歳のアタッカーを「間違いなく逸材」と強調。同僚のセルビア代表MFフィリップ・コスティッチと比較しても「こんなに成功した選手はいない」と称えた。

「この試合で最も強かったのは、プレーメーカーの鎌田大地だ。この攻撃的MFは何度も何度もギリシャチームのDFを引きはがした。アイントラハトのテクニンシャンは、コツを掴んでいる。ひとつの動きで、DFを完全に無力化することができる。グラスナー監督も、彼のゲーム・インテリジェンスを称賛している」

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 そして、「チームの中で最も成功しているのは彼だ」とその才能を称えた。

「今夏、クラブは彼を売り出す構想もあった。市場価値2500万ユーロとされる彼は移籍を否定せず、イタリアかイングランドを夢見ている。だが、今はフランクフルトでキャリを積むことを望んでいる。何より、彼は違いを生み出すことができる。フランクフルトでの2年間でEL19試合に出場し、7ゴール・3アシストを記録。スーパースターといわれるフィリップ・コスティッチでさえ、ELでこれほどの成功を収めていないのだ」

 フランクフルトは24日に浅野拓磨を擁するボーフムと対戦する。ELで調子の良さを見せつけた鎌田をはじめ、ゴンサロ・パシエンシアや長谷部を継続起用するのか、現地では注目を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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