南野拓実が苦戦中のプレミアで元同僚の韓国代表FWが躍動! 現地メディアが指摘「リバプールは獲る選手を間違えたかも」

南野拓実が苦戦中のプレミアで元同僚の韓国代表FWが躍動! 現地メディアが指摘「リバプールは獲る選手を間違えたかも」

かつてザルツブルクで共闘した南野(左)とファン・ヒチャン(右)。現在チームは違えど、共にプレミアリーグでプレーする。(C)Getty Images



 ファン・ヒチャンにとって、プレミアリーグ移籍は正解だったかもしれない。

 この夏、ライプツィヒからウォルバーハンプトンにレンタル移籍した25歳の韓国代表FWは、プレミアリーグで7試合に出場し、4ゴールを挙げている。10節を消化して11ゴールと、決して得点力が高くないウォルバーハンプトンでチーム最多の数字だ。

 ファンといえば、ザルツブルク時代の2019-20シーズン、チャンピオンズ・リーグのリバプール戦での活躍が記憶に新しい。アーリング・ハーランド、南野拓実とともに得点を挙げ、当時の王者をアンフィールドで苦しめた一戦だ。

【動画】0-3からザルツのファン・ヒチャン、南野、ハーランドがゴール!リバプールとの壮絶打ち合いをチェック

 この大一番での活躍を機に、南野はリバプールに引き抜かれたが、昨季は後半戦でサウサンプトンにレンタル移籍し、今季はプレミアリーグで出場わずか3分にとどまるなど、思うように出番を得られずに苦しんでいる。

 一方、ファン・ヒチャンもザルツブルクから移籍したライプツィヒでは昨季、ブンデスリーガで無得点に終わった。だが前述のように、今季はイングランドで結果を出し、評価を高めているところだ。

 この状況に、現地メディア『HITC』は「ファンは1年のレンタルだが、『The Telegraph』は1400万ポンド(約19億6000万円)で獲得できると信じている」と報じた。
 
「その価格なら、リバプールも動くべきだった。プレミア出場7試合で4得点。イングランドで成功できる選手のようだ。

 敬意は払うが、彼はユルゲン・クロップにとってのディボック・オリギやタクミ・ミナミノ以上に危険な選手のようだ。偶然にも、ミナミノもザルツブルク時代に前述のCLで得点している。今になってみると、レッズは間違った選手を獲得しにいったのかもしれない」

 もちろん、ファンが今後もプレミアリーグで活躍を続けていけるかはまだ分からない。南野が今季、出場機会を与えられたリーグカップ2試合で3得点を挙げていることも忘れてはいけない。ただ、サッカー界ではその時点での結果で評価が左右するものだ。

 かつてオーストリアで一緒にプレーした日韓の両雄には、これからどのようなキャリアが待っているのだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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