磐田、J2優勝が決定! 群馬にスコアレスドローも、2位京都が引き分け

磐田、J2優勝が決定! 群馬にスコアレスドローも、2位京都が引き分け

群馬にスコアレスドローもJ2優勝を決めた磐田。写真:徳原隆元



 Jリーグは11月28日、J2第41節の11試合を各地で開催。正田醤油スタジアム群馬では、ザスパクサツ群馬対ジュビロ磐田が14時3分にキックオフされた。

 勝点87で首位に立つ磐田。今節の群馬戦に勝てば他会場の結果に関係なくJ2優勝が決まり、引き分け以下でも、同82で2位の京都サンガF.C.が同時刻にキックオフされるジェフユナイテッド千葉戦で引き分け以下なら、優勝が決定する。

 一方、群馬は勝点40の16位。同37で降格圏の19位・ツエーゲン金沢とは3ポイント差で、残留圏をキープするとはいえ、是が非でも勝点を積み上げたい一戦だ。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

群馬/ホーム 監督:久藤清一
スタメン)
GK:清水慶記 DF:平尾壮、渡辺広大、畑尾大翔、小島雅也 MF:田中稔也、岩上祐三、細貝萌、加藤潤也 FW:大前元紀、青木翔大
サブ)
GK:松原修平 DF:光永祐也、吉永昇偉 MF:白石智之、中山雄登、内田達也 FW:北川柊斗

磐田/アウェー 監督:服部年宏
スタメン)
GK:三浦龍輝 DF:大井健太郎、小川大貴、伊藤槙人、山本義道 MF:今野泰幸、大森晃太郎、17 鈴木雄斗、遠藤保仁 FW:大津祐樹、ルキアン
サブ)
GK:八田直樹 DF:森岡陸 MF:松本昌也、鹿沼直生、金子翔太 FW:ファビアン・ゴンザレス、小川航基

 立ち上がりは、ホームの群馬が勢いのある攻撃で磐田陣内に攻め込むシーンが目立つ。縦への素早い仕掛けとポゼッションを上手く使い分けながら、相手ゴールを目指す。
 
 対する磐田は、自陣バイタルエリア付近ではタイトな守備で対抗しつつ、マイボールにすれば丁寧にパスをつないで攻撃の糸口を探っていく。

 時間の経過とともに磐田がボールを握る時間を増やし押し込んでいく。群馬も及び腰にならず果敢にアタックを繰り出し、37分には青木がビッグチャンスを得るも、渾身の左足シュートはGK三浦のファインセーブに遭い、得点ならず。前半は0-0のスコアレスで折り返す。

 迎えた後半も一進一退の攻防が続く。お互いにチャンスを作りながらも、あと一押しが足りず。結局、試合はスコアレスドローで決着。残留を目指す群馬は貴重な勝点1を獲得。磐田は勝ち切れなかったが、京都が千葉相手に引き分けに終わり、最終節を残して両チームの勝点差は「5」のままで、磐田のJ2優勝が決まった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

関連記事(外部サイト)