「説明不能」ニースFWの衝撃ミスが反響拡大!指揮官も嘆き「決めていればパリSGを窮地に追い込めた」

「説明不能」ニースFWの衝撃ミスが反響拡大!指揮官も嘆き「決めていればパリSGを窮地に追い込めた」

決めていれば貴重な先制点だっただけに、ドルベアのミスは痛恨だった。(C)Getty Images



 現地時間12月1日に開催されたリーグ・アン第16節で、ニースは首位のパリ・サンジェルマンと敵地で対戦。バロンドールを獲得したリオネル・メッシを擁する相手に70%もボールを支配され、自分たちの5倍以上のシュート22本を浴びるも、無失点で凌ぎきり、スコアレスドローに終っている。

 貴重な勝点1をもぎ取ったとはいえ、悔やまれるのは58分の絶好機だ。

 右サイドから送り込んだクロスが、敵GKジャンルイジ・ドンナルンマの前を通過し、さらにヘディングでクリアを試みたプレスネル・キンペンベが空振りをしたため、ファーで完全にフリーとなったキャスパー・ドルベアの元へ。あとは至近距離から無人のゴールに押し込むだけという状況に誰もが得点を確信したが、まさかの事態が起こった。

 あまりのビッグチャンスに硬くなったのか、デンマーク代表FWは若干頭を振り過ぎたために、ヘディングシュートを左ポストに当ててしまったのだ。
【動画】今年最悪のミス?無人のゴールにヘッドも、ボールは無情にも…(43秒〜)
 シュートを外した本人も思わず頭を抱え、ピッチに倒れ込んだ痛恨のミスに、英メディア『GIVE ME SPORT』も「今年最悪のミス。2021-22シーズンの欧州5大リーグでこれを超えるには、何か特別なことが必要になるのは間違いない」と伝えているほか、『ESPN』のアルゼンチン版も「説明不能!」と衝撃の大きさを表現している。

 また、デンマーク・メディア『bold.dk』によれば、クリストフ・ガルティエ監督も試合後に、「あの時に得点できていれば、非常に重要な意味を持ち、パリSGを窮地に追い込むことができただろう」と嘆いている。

 今夏のEUROでは、初優勝を果たした92年大会以来の4強入りに大きく貢献した23歳は、汚名を返上することができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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