アフリカ・ネーションズカップが開催中止も?英紙は「オミクロンがサラーを引き留める」と反応。南野拓実にも影響必至

アフリカ・ネーションズカップが開催中止も?英紙は「オミクロンがサラーを引き留める」と反応。南野拓実にも影響必至

マネ(左)やサラー(中央)とポジションを争う南野(右)。2人の動向が出場機会に影響することは間違いない。(C)Getty Images



 来年1月9日から翌月6日にかけて、カメルーンで実施が予定されているアフリカ・ネーションズカップの雲行きが怪しくなってきている。

 アフリカの頂点を競う同大会は本来、昨年の同時期に行なわれる予定だったが、新型コロナウイスの感染拡大を受け、1年延期に。しかし、いまだにコロナは収束が見えず、その変異種オミクロンの問題も出てきたなかで、フランス『RMC Sport』によれば、アフリカ・サッカー連盟(CAF)は今大会の開催中止を決断する可能性があるという。その情報はすでに複数の代表監督の耳にも届いているようだ。

 この一報には、アフリカ人スター選手が多くプレーするイギリスのメディアが敏感に反応。『Daily Mail』は「オミクロンは、モハメド・サラーをイングランドに引き留めるために、プレッシャーをかけている」と伝えている。
 
 プレミアリーグで2位につけるリバプールにはエジプト代表FWサラーのほか、セネガル代表FWサディオ・マネ、ギニア代表MFナビ・ケイタと、主軸となるアフリカ人選手が複数在籍。彼らの離脱による戦力ダウンは明らかで、ユルゲン・クロップ監督は度々、リーグ真っ只中の開催に否定的な意見を述べている。

 CAFの決定は、優勝争いはもちろん、芋づる式に今冬の戦力補強や、サラーやマネとポジションを争う南野拓実の出場機会にも小さくない影響を及ぼすこととなりそうだ。
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 また、リバプールのみならず、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、ガーナ代表MFトーマス・パーティ、エジプト代表MFモハメド・エルネニー、コートジボワール代表FWニコラ・ペペを抱えるアーセナルなども、同様の危機に瀕している。

 なお、今大会の次は2023年6月から7月にかけて、コートジボワールで開催予定。前回は2019年にエジプトで行なわれ、リャド・マハレズを擁するアルジェリアが2度目の優勝を飾っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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