「殴ろうかと思ったと…」内田篤人の鋭すぎるインタビューに日本代表戦士がクレーム? 弁解した本人は“意図”を明かす【2021総集編】

「殴ろうかと思ったと…」内田篤人の鋭すぎるインタビューに日本代表戦士がクレーム? 弁解した本人は“意図”を明かす【2021総集編】

オマーン戦後のインタビューが話題となった内田氏。(C)SOCCER DIGEST



 今年も残すところ2週間を切った。本稿では、2021年のサッカー界における名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返る。今回は、敗戦後の日本代表戦士たちへの鋭い質問が話題を呼んだ、内田篤人氏のインタビューに関する記事を再掲する。

記事初掲載:2021年9月10日

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 元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』で、話題となったインタビューについて言及した。

 いまやテレビやCMなどに引っ張りだこの内田氏は、9月2日に行なわれたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選のオマーン戦で、松木安太郎氏とともにテレビ朝日の解説を務めた。

 反響が大きかったのが、0‐1でまさかの敗戦を喫した試合後のインタビューだ。キャプテンの吉田麻也、DF長友佑都、MF柴崎岳の3人に、元選手ならではの独自の視点で立て続けに質問。「負けるべくして負けた。全然良くなかった」とコメントした吉田には、「本来なら結果がついてきてインタビューしたいので、次はぜひ勝ってください」と語りかけ、主将が言葉につまり、「はい、頑張ります」とだけ答えてその場を離れるシーンもあった。

 このインタビューには、「上から目線すぎる」といった批判的な声もあった一方で、「代表経験のある先輩でなきゃ出来ない内容だった」「変に持ち上げない。今日の試合ならそのくらいが普通」「日本のサッカーのために、こういう鋭い視点こそ必要」とポジティブな意見も数多く見られた。

【動画】賛否両論の大反響!内田篤人の鋭いインタビューをチェック!
『FOOTBALL TIME』で、進行の野村明弘アナウンサーから「内田さんのインタビューがネットでも話題になってましたが…」と振られた内田氏は、「言い訳していいですか」と切り出し、こう話した。

「3人に聞かなきゃいけなくて。あの短い間に。そうすると、1人に多くて3問。吉田とかよくしゃべるので2問になる。3問目いこうと思ったら、次がもう待っていたので、吉田ごめん、もう以上と」

 さらに、日頃から仲の良い吉田とのやり取りについて続け、「聞き方があんまり慣れてないので、ちょっと冷たく感じると思う。というのもあるし、俺がきつく吉田に言えば、他からあまり言われなくなる。俺が甘々だとみんなに言われる。『守る』という意味では、厳しめぐらいのほうがちょうどいい」とあえて厳しい対応をしたことを明かしている。

 ただ、後ほどその後輩からクレームがあったようで、「吉田ごめんなって言ったら、殴ろうかと思ったって言われた」と明かすと、野村アナウンサーは思わず爆笑していた。

 次は、どんなインタビューを披露してくれるのか。楽しみにしているファンも少なくないだろう。 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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