「一緒にパリ五輪行くよー!」脊髄損傷の相澤ピーターコアミへ、元日本代表や同世代GKから激励の声続々!

「一緒にパリ五輪行くよー!」脊髄損傷の相澤ピーターコアミへ、元日本代表や同世代GKから激励の声続々!

脊髄損傷から回復に進む相澤へ、多くのGK仲間から激励のメッセージが寄せられている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 脊髄損傷の大怪我から、運動が可能な状態まで回復した相澤ピーターコアミへ、GK仲間から続々と温かい声が寄せられている。

 現在20歳の相澤は、昨シーズン限りでジェフユナイテッド千葉との契約が満了。昨年12月9日にはJリーグ合同のトライアウトに参加したが、プレー中に選手と接触し、中心性脊髄損傷の大怪我を負った。

 容態が心配されていたが、千葉が年明けの1月12日にツイッターで、動画とともに本人の状態を報告。動画では笑顔でボールを蹴る姿などが映っており、「元気な姿が見れて嬉しい」など、ファンからも安堵の声が多く寄せられていた。

 気にかけていたのはファンだけではない。FC東京に所属する元日本代表GKの林彰洋は自身のSNSで、「キーパーの仲間として、怪我をしてる一人としてボール蹴れる状況まで来れて本当に良かった」と発信している。
 
 また、同じトライアウトに参加していた京都サンガF.C.の松原修平は、「トライアウトの時、対戦相手のGKとして凄く心配してました」と振り返り、「同じトライアウトに一緒に試合に出たGK同士、何かの縁だと思うので、お互いにこれから頑張っていこう!」と温かい言葉をかけている。

 相澤と同学年でパリ・オリンピック世代であるベンフィカU-23の小久保玲央ブライアンは、「お帰りピーター!! ゆっくり焦らずね! お互いに頑張ろう! 一緒にパリ五輪行くよー!!」と激励。これには本人も「ありがとブライアン! 絶対に一緒に行こう!」と返し、共闘を誓った。

 GK仲間たちからのメッセージを支えに、相澤のゴールマウスに立つ姿がふたたび見られることを願うばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「ここから頑張ります」相澤ピーターコアミが退院を報告! ファンへ向けてメッセージ
 

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