「負けることよりも嫌」「自分に殺意すら覚えた」無念の招集外に吉田麻也が想いを吐露。 長友や久保ら代表戦士も反応

「負けることよりも嫌」「自分に殺意すら覚えた」無念の招集外に吉田麻也が想いを吐露。 長友や久保ら代表戦士も反応

吉田がこみ上げる悔しさをストレートに表現した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 不屈のキャプテンが決意を誓った。

 セリエAのサンプドリアでプレーする吉田麻也は、1月6日のカリアリ戦で負傷し、戦線を離脱。カタール・ワールドカップ最終予選で27日に中国、2月1日にサウジアラビアと対戦する日本代表のメンバーからも外れることとなった。

 26日には、これまで森保ジャパンで主将を務めていた吉田に代わり、遠藤航がキャプテンマークを巻くことが発表されるなか、吉田本人がSNSを更新。自身が満面の笑みを浮かべたものと、日本代表の試合前に整列している姿を後ろから捉えた写真を添え、英語でこう想いをしたためている。

「負けることよりも、怪我をすることの方が嫌なんです。代表にもクラブにも貢献できないなんて、狂気の沙汰としか言いようがありません。二度とないように、もっと努力して、強くなって戻ってきます。逆境は人を強くする」
【画像】自身の満面の笑みも添え…吉田のどストレートなメッセージをチェック
 そのうえで日本語でも「このタイミングで怪我してしまった自分に殺意すら覚えましたが、やれる事に全力を注ぎより強くなって1日も早くピッチに戻れるようにします」とメッセージを寄せている。

 この投稿には、日本代表のメンバーの長友佑都や久保建英、守田英正も絵文字で反応。また、ファンからも「麻也の笑顔安心する」「イタリアからも代表選手へのサポート、お願いします」「元気な姿で戻って来られるのを待ってます!」といったコメントで溢れている。

 吉田の煮えたぎる想いは、確かに伝わったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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