「ミナミノは『残りたい』と言った」移籍が取り沙汰された南野拓実、直訴して残留を選択か。現地サポーターは賛否両論

「ミナミノは『残りたい』と言った」移籍が取り沙汰された南野拓実、直訴して残留を選択か。現地サポーターは賛否両論

移籍が囁かれた南野だが、残留が決定した。(C)Getty Images



 プレミアリーグのリバプールに所属する南野拓実は、今冬の移籍市場でリーズとモナコから関心が寄せられていると報じられた。だが、移籍は実現しなかった。それは本人の意向だったようだ。

 移籍市場がクローズする直前の1月30日、リバプールはポルトガルのポルトからコロンビア代表ルイス・ディアスを獲得。前線の補強を叶えたことにより、現地紙『Liverpool Echo』は南野とディボック・オリギの売却を検討していると伝えていた。

 しかし、移籍市場最終日の31日、同紙は「南野はクラブに『ここに残りたい』と伝えたようだ。彼は激化する競争にもかかわらず、残留を直訴している」と伝えた。

「27歳の日本代表選手は、残留して自分の居場所を守ること、そしてリーグカップ決勝に進出に貢献し、その活躍が鍵となったシーズンを見届けることを望んでいる。クラブはリーズの熱烈なオファーに対して、受け入れる意思をみせた。だが彼は今、外国で母国代表チームに参加しているうえ、交渉が難しい状態にあった。リバプールもこの状況で彼に移籍のプレッシャーをかけることもなく、残留に満足しているようだ」
 
 この一報がリバプール専門メディアなどで発信されると、現地サポーターからは賛否両論の声があがっている。

「イエス、タキ。正しい決断だ」
「ほかの人はどうか分からないけど、僕は彼が残ることを望んでる。国内カップ戦ではかなり助けてもらったし、プレーしなくても彼の存在は損にはならないから、もし残りたいなら、そのままいてほしい」
「実力不足の外国人選手を引き留める余裕はない」
「残ったとしても、彼は9番手のFWだ」
「彼はリーグカップの決勝でプレーする資格がある」
「自分のキャリアを考えるなら、リバプールを去るべきだ。クロップは彼を信用してないのは明らかだし、リーズに行って、素晴らしいキャリアを送るべき。そうじゃないと第二のオリギになる」
「シーズンを通してプレーさせ、カラバオ・カップ決勝では、チームの勝利に貢献した後、先発させる。ディアスはまだボールも蹴っていないんだ。適応するのに時間がかかるかもしれない」
「こういう選手はチームに必要だよ。チームのために走り、献身的に尽くすことができる。若手のガキにはできない」

 不動のエースであるモハメド・サラーとサディオ・マネがアフリカネーションズ・カップ参戦の状況でも、プレミアリーグで先発する機会は巡ってきていない南野。新たなライバルも加入し、競争はより厳しくなるだろう。

 果たして、この決断が吉と出るか、凶と出るか。シーズン後半戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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