「もはやスポーツじゃない」アーセナルFWの“5秒で2枚のイエロー”→前代未聞の退場が紛糾! アルテタ監督は怒り「こんなの見たことがない」

「もはやスポーツじゃない」アーセナルFWの“5秒で2枚のイエロー”→前代未聞の退場が紛糾! アルテタ監督は怒り「こんなの見たことがない」

連続イエローでまさかのレッドに呆然となるマルチネッリ。(C)Getty Images



 現地時間2月10日に開催されたプレミアリーグの第24節で、冨安健洋が所属するアーセナルは敵地でウォルバーハンプトンと対戦。25分にCKからDFガブリエウ・マガリャインスが決めた虎の子の1点を守りきり、1−0で勝利を飾っている。

 故障からの復帰も取り沙汰された日本代表DFがベンチ外となったこの試合で、前代未聞の”事件”が起きたのは、69分だった。

 アーセナルのFWガブリエウ・マルチネッリが左サイドでボールを失い、相手のスローインにしてしまう。そして、スローインをしたダニエウ・ポデンセを腕で押し倒すと、今度はボールを受けドリブルを始めたチキーニョを後ろから追い掛けてカウンターを阻止。マイケル・オリバー主審はこの2つのプレーが警告に該当するといて、立て続けにイエローカードを提示し、退場となったマルチネッリは、信じられないといった表情でピッチを後にした。

【動画】前代未聞!5秒でイエロー2枚を食らったアーセナルFWの退場シーン
 結果的に勝点3を手にしたとはいえ、ミケル・アルテタ監督も怒りが収まらない。英公共放送『BBC』などによれば、試合後の会見で「私はこの国に18年間住んでいるが、こんなのは見たことがない」とコメントしている。

 アーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオンも、レフェリーを糾弾している。

「マルチネッリは(最初のプレーで)イエローの対象になっていることを知らなかった。ルールの範囲内かもしれないが、杓子定規すぎる。主審の行為は、道徳的に問題がある。こんなのスポーツじゃない」

  また、元アイルランド代表FWクリントン・モリソンも、「5秒間で2回警告なんて見たことがない。非常に珍しい」と語っている。

 アルテタ監督が就任した19年12月以来、約2年で15枚目のレッドカードとなったアーセナル。『BBC』によれば、これは2位に7枚の大差をつける断トツだという。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    
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