「タキは日に日に良くなっている」クロップが南野拓実を名指しで称賛も…ゴールを決めた次の試合で先発起用せず「スタメンになるのは簡単ではない」

「タキは日に日に良くなっている」クロップが南野拓実を名指しで称賛も…ゴールを決めた次の試合で先発起用せず「スタメンになるのは簡単ではない」

会見で南野について言及したクロップ監督(右)。(C)Getty Images



 新たなライバルは、やはり難敵だった。

 現地時間2月10日に開催されたプレミアリーグの第24節で、南野拓実が所属するリバプールはホームでレスターと対戦。ディオゴ・ジョッタが2ゴールを叩き込み、2-0で快勝している。

 この試合でスタメンに名を連ね、プレミアリーグデビューを果たしたのが、今冬にポルトから移籍してきたルイス・ディアスだ。左ウイングに入ったコロンビア代表FWは、ドリブルでチャンスを作り出せば、際どいシュートを2本放つなど、いきなり鮮烈なパフォーマンスを披露した。

 6日に行なわれたFAカップのカーディフ戦で、そのディアスのお膳立てから今シーズンの7点目を決めた南野は、しかしプレミアリーグでの今季初先発のチャンスを掴めず。“先を越された”ディアスと交代でピッチに入ったのは、終了間際の90分だった。

【動画】名将クロップも称賛!南野が決めた今季7点目をチェック
 ユルゲン・クロップ監督は11日の会見で、そんな日本代表FWについて言及した。リバプールの専門サイト『ROUSING THE KOP』が伝えている。

「これまでにはなかった状況だ。すべての選手が利用できるようになり、しばらくは一緒にプレーできる。我々には、個々にトップクラスに成長をしている選手が数多くいる」

 そう切り出したドイツ人指揮官は、「例えば、タキ(南野)はリバプールで50試合以上プレーし、日に日に良くなっている。しかし、このチームでスタメンになるのは簡単ではない」と続けている。

 同メディアは「ミナミノは今シーズン、ポジティブな兆候を示している。出場時間が短いにもかかわらず、コンスタントに得点を挙げている。(27歳という)年齢が味方となり、改善し続ければ、リバプールでのキャリアを切り拓くことができるかもしれない」と主張。

 一方で、「現時点では疑問だ。ミナミノは改善されているのかもしれないが、それは他の選手も同じだ。とくにディアスは急速に良くなると予想される」とも綴っている。いずれにしても、さらに競争が激しくなったのは間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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