「あの男が帰ってくる」岡崎慎司の“古巣”マラガへの帰還を現地メディアが歓迎! 「クラブ史上最もはかない契約だった」

「あの男が帰ってくる」岡崎慎司の“古巣”マラガへの帰還を現地メディアが歓迎! 「クラブ史上最もはかない契約だった」

カルタヘナの一員としてマラガに乗り込む岡崎。(C)Mutsu FOTOGRAFIA



 岡崎慎司が所属するスペイン2部のカルタヘナは、2月28日にアウェーでマラガと対戦する。この試合を控え、現地メディア『Estadio Deportivo』でマラガ番を務めるペドロ・マルティン記者は、岡崎との縁を懐かしみ、「月曜日、クラブ史上最もはかない契約をした男が帰ってくる」と綴っている。

「5日間続いた恋の物語だった。彼の名前が入った歌まで生まれた。これはシンジ・オカザキのことにほかならない。プレミアリーグの優勝旗を小脇に抱えた南スペインのスター。彼は久しぶりに帰還を果たすことになる」

 マルティン記者は、19年夏にレスターを退団した岡崎が一度はマラガと契約しながら、クラブが課せられた給与制限によって登録ができず、約1か月で退団することになったことを「本当に残念だった」と回想。「彼がチームに加わる姿を望んだファンは決して少なくなかった」としている。
 
「あれから2年以上経った今でも、マラガのサポーターは、あの悔しい入団を忘れてはいないし、忘れてはいけない。ナチョ・ゴンサレス監督にとっては、降格圏への転落を避けるために勝利しなければならない最悪のタイミングで、カルタヘナとの対戦を迎えた。

 直近の試合をみても、おそらく彼は先発ではないだろう。(マラガの本拠地)ラ・ロサレダには2度目の帰還となり、まだ戻ってくることを期待しているファンもいる。もちろん、前回よりも彼への反応は冷たくなるだろう。けれど、少なくとも彼の名前がアナウンスされたときには、拍手が起こるに違いない。マラガと岡崎の密月はそれだけ印象的なものだったのだ」

 シーズン終盤を迎えるなか、岡崎は途中出場が続いている。果たして古巣相手にプレーする機会を与えられるのか。現地記者も興味深く見守っているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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