「お前を殺してやる」パリSG会長がR・マドリー戦でスタッフを脅迫? CL敗退後の舞台裏で何が起きていたのか

「お前を殺してやる」パリSG会長がR・マドリー戦でスタッフを脅迫? CL敗退後の舞台裏で何が起きていたのか

パリSG会長激怒"殺してやる"

「お前を殺してやる」パリSG会長がR・マドリー戦でスタッフを脅迫? CL敗退後の舞台裏で何が起きていたのか

普段は穏やかな印象のケライフィ会長だが…。(C)Getty Images



 敗戦の悔しさから、思わず我を忘れたということだろうか。

 現地時間3月9日、チャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16の第2レグが行なわれ、パリ・サンジェルマンはアウェーでレアル・マドリーと対戦。第1レグに1-0で勝利していたが、第2レグに1-3で敗れ、アグリゲートスコア2-3でCL敗退が決まった。
 
 騒動は、この試合が終わった後に起きたようだ。欧米スポーツチャンネル『ESPN』によれば、パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長は、レフェリー陣に対して、1失点目でジャンルイジ・ドンナルンマに対するカリム・ベンゼマにファウルがあったと主張し、ドレッシングルームに足を運び、詰め寄ったという。
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 さらに、この様子をR・マドリーのスタッフがスマートフォンで撮影していたことに気づくと、「お前を殺してやる!」と脅迫ともとれる発言が飛び出したとも。スペイン紙『MARCA』によれば、その後に会長は警備スタッフに部屋から連れ出され、レオナルドSDは撮影したスタッフに動画を削除するように頼んでいた姿も目撃されたと報じている。

 荒れた様子のケイライフィ会長だったが、仏紙『La Parisien』は「スタッフの刷新を考えているようだ」と伝えている。

「ポチェティーノ監督と、レオナルドSDは解雇される可能性がある。パリSGは過去6シーズンのうち、4シーズンでCLをベスト16で敗退している。もはやロッカールームを支配する力は彼らにはなく、このままでは悲願には手が届かないと判断する可能性が高い」

 現地ではネイマールとドンナルンマが衝突していたといった報道もある。”超銀河軍団”の今後が懸念される出来事となってしまったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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