「マコトはスーパーガイ」フランクフルト指揮官が長谷部誠を改めて称賛「真のチームスピリットの持ち主だ」

「マコトはスーパーガイ」フランクフルト指揮官が長谷部誠を改めて称賛「真のチームスピリットの持ち主だ」

試合前のウォーミングアップで、ファンの声援に応える長谷部。(C)Getty Images



 ブンデスリーガのフランクフルトに所属する長谷部誠は先日、今年6月末までの契約を2027年まで延長。選手としては1年で、現役引退後のキャリアを含めて計5年間の延長となった。

 そんな長谷部は先月、試合中にチームメイトの守護神ケビン・トラップと交錯して胸部を強打し、3週間ほど戦列を離れた。しかし、現在はチームに復帰。先日行われたヨーロッパリーグのラウンド・オブ16のベティス戦でも、出番はなかったものの、ベンチ入りを果たした。

 38歳になってもなお、ドイツのトップレベルで戦い続けるベテラン戦士に対し、オリバー・グラスナー監督は改めてリスペクトを示した。現地専門メディア『SGE4EVER』が12日付けで伝えている。

 現地時間13日のボーフム戦を控えた会見に出席したグラスナー監督は、「対戦相手は攻撃面でさまざまなオプションがある。サイドにスピードがあり、中盤はアグレッシブだ。しかし、我々はホームで勝点3を取りたい」と意気込んだ。
 
 このうち、選手の状況について記者から質問されると、「とても良いよ」とコメント。さらに記者から「マコト・ハセベはスタメンに入るか?」と尋ねられると、このように答えたという。

「マコトはスーパーガイなんだ。試合前には必ず、なぜマルティン(・ヒンターエッガ―)が出場して彼が出場しない理由を説明しているが、本当はいちいちする説明する必要はないと知っている。十分に理解してくれているんだ。たとえ1分でもアディショナルタイムだけでも、出場しなくても、チームが彼を必要としているときはいつもそこにいてくれる。

 前節(ヘルタ・ベルリン)では、試合前のロッカールームが非常に静かだったんだ。だが、マコトとティモシー・チャンドラーがそれに気づいて、率先して盛り上げてくれた。これこそ真のチームスピリットだ。彼はそれを備えているんだよ」 

 試合に出ていなくても、その存在感は絶大のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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