「内田さん、ご飯連れてって」長友佑都がW杯出場決定直後に満面の笑み!「サッカー教えてください」

「内田さん、ご飯連れてって」長友佑都がW杯出場決定直後に満面の笑み!「サッカー教えてください」

7大会連続でのW杯出場権獲得に貢献した長友。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(グループB)が3月24日に行なわれ、2位の日本は3位のオーストラリアと敵地シドニーで対戦し、2―0で勝利。最終節のベトナム戦を前に、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。

 再三決定機を作るも、モノにできないなか、ようやく均衡を破ったのは終了間際の89分だった。山根視来のマイナスのクロスに、84分に投入されたばかりの三笘薫が、右足で冷静に流し込んだ。勢いに乗った24歳は、直後のアディショナルタイムにも圧巻のドリブル突破から、勝負を決める追加点を叩き込んでみせた。
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 試合後には、中山雄太と代わる64分までプレーした長友佑都がインタビューに対応。「素直に嬉しいのとホッとしています」と喜びを?みしめた。

「3戦2敗から始まって、絶体絶命の場所からみんな一丸となって這い上がってきました。日本がW杯に行けないなんて、ありえないと思いますし、絶対にW杯への道を繋ぐという信念と覚悟のもとで戦ってこれました」
 
 そのうえで日本歴代2位のキャップ数を誇る35歳は、「自分は年齢的にも駄目なら日本代表から外される、そういう立場」と危機感も口に。ここからまたW杯本戦のメンバー入りを懸けたサバイバルレースが始まると、覚悟を示している。

「(W杯出場は)決まったんですけど、ここからがより一層個人的には厳しくなるかなと。本当にいい若手、いい選手もたくさんいますし、Jリーグからプレーを見せていかないと僕は残っていけないと思っています」

 最後にはインタビュアーを務めた後輩、内田篤人氏に対し、「内田さん、ご飯連れて行ってもらっていいですかね」「サッカー教えてください」と、満面の笑みを浮かべた長友。日本のサッカー界において、そのインパクトはまだまだ絶大だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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