“川崎トリオ”で奪った先制弾。山根視来が三笘&守田との連係に手応え「一緒にやっていたからこそのアドバンテージ」

“川崎トリオ”で奪った先制弾。山根視来が三笘&守田との連係に手応え「一緒にやっていたからこそのアドバンテージ」

豪州戦で先制ゴールをアシストした山根。三笘、守田との連係に改めて手ごたえを示した。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部)



「勝ってこんなにうれしいのは久しぶり」

 山根視来は試合後のオンライン会見でこう口にし、喜びを噛みしめた。

 日本代表は3月24日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアと対戦し、2-0の快勝。序盤からボールを握りながらも1点が遠い時間が続いたが、終了間際の89分に三笘薫のA代表初ゴールで先制すると、さらに90+4分にも三笘がネットを揺らし、7大会連続7回目のW杯出場を確定させた。

 まさに日本の救世主となった三笘は84分から出場。「薫が入ってきたのもひとつのメッセージだと思った」と山根が語ったように、日本はカウンターのリスクを負いながらも、三笘の投入をきっかけにさらに攻勢に出た。
 
 そして生まれた先制点は、かつて川崎フロンターレでともにプレーした守田英正、三笘との見事な連係で奪った。アシストの山根は得点シーンを以下のように振り返る。

「横目で守田と目が合ったときに、感覚だけでパスを出して、もう1回当てて入っていくという、本当に川崎でずっとやっていたことを表現できた。クロスは薫がゴール前にいると思っていたので、無理な体勢でしたけど無理やり上げて、薫がしっかり決めてくれた。薫とは、(川崎で)1年半やりましたけど、あいつが入ってくるポイントと僕が入ってくるポイントの意思疎通はずっとできてきていたので、今日はそれが点に繋がったので良かった」

 お互いをよく知る川崎トリオで奪った価値ある1点。山根は「守田と薫、一緒にやっていたからこそのアドバンテージが、ひとつオーストラリアの守備を上回った」と手応えを口にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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