サウジが中国と1−1ドロー決着。豪州に勝った日本が勝点1差でグループ首位に【最終予選】

サウジが中国と1−1ドロー決着。豪州に勝った日本が勝点1差でグループ首位に【最終予選】

中国対サウジは1−1のドロー決着。(C)Getty Images



 カタール・ワールドカップのアジア最終予選で、3月24日に第9節の3試合が各地で開催。UAEのシャルジャでは、中国代表対サウジアラビア代表の一戦が行なわれ、1−1の引き分けに終わった。

 立ち上がりからペースを握ったのはサウジ。ボール支配率で中国を上回り、敵陣に攻め込んでいく。

 攻勢をかけるサウジだが、中国の粘り強い守備の前に、なかなかゴールをこじ開けられない。それでも前半の終了間際にセットプレーから先制点をゲット。右CKにサーレ・アルシェリフがニアに走り込み、巧みなヘディングシュートを決める。
 
 迎えた後半、52分に中国のジャン・ユーニンが一瞬の隙をついて抜け出しネットを揺らすも、これはオフサイドの判定で得点ならず。それでも、82分にはPKの絶好機をジュ・チェンジェが仕留め、試合を振り出しに戻す。

 試合はそのままタイムアップ。サウジは勝点20としたが、同日に豪州に勝利し勝点21の日本に首位の座を明け渡した。

 今最終予選の最終節、3月29日にサウジはホームでオーストラリアと対戦。中国は敵地でオマーンと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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