「傑出していた」敵国メディアも“EL男”鎌田大地を絶賛!「ウェストハムの選手はカマダに及ばなかった」

「傑出していた」敵国メディアも“EL男”鎌田大地を絶賛!「ウェストハムの選手はカマダに及ばなかった」

敵地でのウェストハム撃破の立役者となった鎌田。(C)Getty Images



 現地時間4月28日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)準決勝の第1レグで、鎌田大地と長谷部誠の所属するフランクフルトは、ウェストハムと敵地で対戦し、2―1で接戦を制した。

 白熱の一戦で圧巻のパフォーマンスを披露したのが、鎌田だ。開始1分でアンスガー・クナウフによる先制点の起点となれば、54分にはジブリル・ソウのシュートのこぼれ球を押し込み、値千金の決勝点を奪取。長谷部は出番なしに終わったなか、フル出場で先勝の立役者となった。
【動画】得点王も射程圏内!鎌田のEL5点目は値千金の決勝弾!

 鎌田はこれでELではブンデスリーガでの4ゴールを超える、5ゴール目となり、得点ランキングで4位タイに浮上。トップは3人が6ゴールで並んでおり、得点王も射程圏内に捉えた。

 この“EL男”の活躍には敵国メディアも注目。英大手紙『The Guardian』は「カマダがフランクフルトの支配に報い、ウェストハムは苦しい戦いを強いられる」と見出しを打ち、以下のように伝えている。

「ウェストハムは懸命に戦い、ミカイル・アントニオのゴールで同点に追いついたが、勝利のゴールはダイチ・カマダのもので、彼の素早いフットワークとパスに対する眼は、この試合で傑出していたことを示すものであった。ウェストハムのクリエイティブな選手たちは、カマダに及ばなかった」
 
 ドイツの雄は、準々決勝では優勝候補筆頭のバルセロナを4―3で撃破。そしてウェストハム戦ではキックオフからわずか49秒で先制パンチと、勢いそのままにロンドンでも難敵を飲み込んだ形だ。

 同紙は「前のラウンドでバルセロナを打ち破った彼らは、ホームの熱狂的なファンにも臆することはなかった。オリバー・グラスナー監督のチームは遠征先でも強く、最初の攻撃でスタジアムのエネルギーを吸い取るようにゴールに導いたカマダの活躍は、驚くことではなかった」と、その快進撃を称えている。

「カマダが左サイドでボールを運び、ラファエル・ボレがエリア手前で回転をかけ、(クナウフによる)見事なゴールが生まれたのだ」

 勝負の決まる第2レグは来月5日、舞台をフランクフルトの本拠地ドイチェバンク・パルクに移し、行なわれる。鎌田はホームサポーターの前でも抜群の攻撃力を見せつけ、決勝進出へ導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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