「今年最も笑える」「冗談か!」ブルガリアクラブの“衝撃の時間稼ぎ”に世界驚愕! 怪我のふり→担架からダイブ→スタッフもコケる→相手は激怒で乱闘へ…

「今年最も笑える」「冗談か!」ブルガリアクラブの“衝撃の時間稼ぎ”に世界驚愕! 怪我のふり→担架からダイブ→スタッフもコケる→相手は激怒で乱闘へ…

担架から飛び降りるという衝撃の時間稼ぎが反響を呼んでいる。※写真はイメージ (C)Getty Images



 ブルガリアの3部リーグで起きた驚きの“時間稼ぎ”が話題を呼んでいる。

 4月30日に行なわれたグループCの第31節、ホームのバルカン・ボテフグラードがバラシトサ・ペトリクをホームに迎えた一戦だった。

 後半アディショナルタイム5分、2-1と1点をリードしていたボテフグラードの選手がピッチに倒れ、2人のスタッフに担架で運ばれる。衝撃のシーンはここからだ。なんと10メートルぐらい進んだ後に、担架から落ちた、いや飛び降りたのだ。ころころとピッチを転がるその様は、怪我をしている選手の姿ではなかった。

 しかも、再び担架に乗せて運ぼうとすると、年輩のスタッフがよろけて尻もちつき、運ぶ方も交代するというおまけ付き。これも故意にあったとすれば、なかなかの“名演技”だ。

 当然、一連の“もたもた”に負けているペトリク側は激怒。タッチライン際で揉みあいが起きる事態となった。

【動画】「ひどすぎる!」怪我をしたはずの選手が担架から飛び降りる→スタッフもズッコケ→相手は激怒で揉み合いに発展
 この驚きの愚行に、スペイン・メディア『20minutos』は「冗談か!選手がストレッチャーから飛び降りて時間を稼ぐ」と題した記事を掲載。次のように綴った。

「あまりに恥ずかしい行為に、動画は世界中に広まった。時間稼ぎの戦略には限りがなく、これはブルガリア・リーグで明らかになった。ボテフグラードの選手が審判の時計から数分を削るために、最もシュールなパフォーマンスを披露した」

 また同じくスペインの『MRACA』紙も「今年最も笑える動画だ。もっと時間を稼ぎたい?それなら、私はストレッチャーから飛び降りる」と見出しを打ち、こう伝えている。

「サッカーは我々を驚かせることをやめない。この状況はブルガリア・リーグで起こった。それは面白いのと同じくらい当惑させる」

 同紙は「怪我をしたふりをしていた選手は、驚くべきことにストレッチャーから地面に身を投げてさらに多くの時間を無駄にした。彼を再びストレッチャーに乗せると、スタッフはより多くの時間を消費することを意図して彼を再び放り投げ、それはライバルチームとの乱闘を引き起こすことになった」と続けている。

 また、ブルガリア・メディア『futbol bulgaro』が、「ブルガリアのサッカーは素晴らしい。時間を稼ぎたい時は、ストレッチャーから飛び降りる」と自虐的にこの動画を投稿。コメント欄には、「ネイマールよりすごい」「ハンドボールのようにサッカーも時間を止めなければ!」「これはひどすぎる!」といったコメントが寄せられている。

 結局、この時間稼ぎが奏功したかは分からないが、試合はボテフグラードが2-1で逃げ切っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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