「100%ファウルだ!」前田大然の同点弾に敵将が激怒!セルティック専門メディアは一蹴「すべて雑音でしかない」

「100%ファウルだ!」前田大然の同点弾に敵将が激怒!セルティック専門メディアは一蹴「すべて雑音でしかない」

クロスに合わせて貴重な同点ゴールを決めた前田。(C)Getty Images



 5月7日のスコットランド・リーグ第36節で、セルティックはハーツに4-1と快勝し、優勝をほぼ手中に収めた。立ち上がりに失点したチームにとって大きかったのは、前半30分の前田大然の同点ゴールだ。

 だが、敗れたハーツのロビー・ニールソン監督は、起点となったセルティック陣内ボックス付近のプレーで、カラム・マグレガーのファウルがあったと主張している。また、古橋亨梧のゴールも、ゴールラインを割ってはいたが、微妙な判定だったとほのめかした。

 セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、ニールソン監督はマグレガーのプレーが「100%」ファウルだったと不満を表している。

「主審の見方では、そのことは言わない方が良いんだろうがね。グラスゴーに来たら、こういう決定を受け入れなければいけない。そうでないと、とても難しい。与えられるべきFKが与えられなかった。そして2点目。正しい判定だった。ラインを割っていた。だが、2つとも判定が不利になれば、ここでは難しくなるものだ」

【動画】ファウルなしは妥当?物議を醸している前田大然の同点弾
『footballscotland』によると、『Sky Sports』のコメンテーターを務めていたデイビッド・マーシャル、クリス・ボイド、クリストフ・ベラも、それぞれマグレガーのプレーはファウルだったと述べた。

 ただ、マーシャルは「ファウルだと思う」としつつ、「ゴールから80ヤード離れていた。もちろん、ニールソン監督は判定にがっかりしているだろう。振り返ってみればファウルだからね。だが、全体的にセルティックはリードにふさわしかったと思う」と話している。

 ボイドも「ファウルだと思うが、マーシャルに100%賛成だ。とても遠かったし、ハーツが立て直すべきだった」とコメント。ベラは「ファウルだが、SBがオフサイドをアピールして手を上げている。追走を続ければ、ゴールを止められたかもしれない」と述べた。

「100%ファウルだし、監督が激怒するのは分かるだろうけどね」

 しかし、『67 HAIL HAIL』は「セルティックは勝利にふさわしかった。優勝にふさわしい。それ以外はすべて雑音でしかない」と、判定を巡る騒動を一蹴している。

 いずれにしても、セルティックがタイトルをほぼ手中に収めたのは確かだ。8日の試合で2位レンジャーズが勝利を逃せば、セルティックの優勝が決定する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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