「定価の10倍以上に」長谷部&鎌田所属のフランクフルトが臨むEL決勝のチケットがネットで高騰! FIFAはサポーターに警告

「定価の10倍以上に」長谷部&鎌田所属のフランクフルトが臨むEL決勝のチケットがネットで高騰!  FIFAはサポーターに警告

フランクフルト側に割り当てられた1万枚には10万件以上の申し込みがあったとのこと。(C)Getty Images



 現地時間5月18日に行なわれるヨーロッパリーグ決勝は、スペインのセビージャにあるラモン・サンチェス=ピスファンで開催される。対戦するのは、長谷部誠と鎌田大地が所属するドイツのフランクフルトと、スコットランドのレンジャーズだ。

 現地紙『The Scotish Sun』によれば、収容人数約4万3000人のうち、両軍にチケットは1万枚ずつが割り当てられ、残りは地元民向けなどに用意された。そして、月曜日に発売された一般販売分は2時間で完売。さらに、チケット難民の間で「高額な値段で取引されている」という。

「フランクフルトは、クラブ会員向けの1万枚のチケットに10万人以上の申し込みがあったと発表した。当選しなかったファンに向けて、ホームスタジアムでの決勝上映を決定したが、現地観戦を望むファンは後を絶たず、Ebay(オークションサイト)では100ユーロ(1万3000円)以上での取引が普通で、すでに定価の10倍以上になっているものもある」
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 加えて、フランスのパリで行なわれるリバプール対レアル・マドリーのチャンピオンズ・リーグ決勝のチケットも同様にネット上で高騰していることを受け、国際サッカー連盟(FIFA)のアレクサンデル・チェフリン会長は11日、「チケットを所持していないリバプールとレンジャーズのファンは、パリとスペインに旅行しないように」と警告した。

 さらに欧州サッカー連盟(UEFA)も「インターネット上で第三者によって売りに出されたチケットは規約違反だ」と警鐘を鳴らし、「空売りもあるし、偽造チケットも出回っている。そういったものには手を出さないように」とファンに念押ししている。

 決勝に参加する4チームはいずれも熱狂的なサポーターを抱えているが、フランクフルトのファンはバルセロナの本拠地カンプ・ノウ、ウェストハムのロンドン・スタジアムでも圧巻の存在感を示して話題を呼んだ。果たして、決勝の地では―――。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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