「0−2は計画通り」マンC指揮官ペップが優勝パレードで痛快ジョーク!MVPデ・ブルイネは「10秒くらいだけ…」

「0−2は計画通り」マンC指揮官ペップが優勝パレードで痛快ジョーク!MVPデ・ブルイネは「10秒くらいだけ…」

優勝パレードではしゃぐグアルディオラ監督。(C)Getty Images



 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、優勝パレードで痛快なジョークを炸裂させた。英紙『The Guardian』が伝えている。

 現地時間5月22日に開催されたプレミアリーグの最終節で、首位のマンチェスター・シティはアストン・ビラとホームで対戦。2点を先行される苦しい展開となるも、76分、78分、81分と、なんと5分間で3発を叩き込み、鮮やかに逆転勝利。ペップ体制6年目で4度目のリーグ制覇を決めた。

 最終節前の時点でシティと勝点1差で2位のリバプールは、同時刻にウォルバーハンプトンと戦い、3−1で同じく逆転勝利を収めたため、もし引き分け以下に終わっていれば、土壇場で首位から陥落するところだった。それだけに0−2となった際には、多くのシティファンが肝を冷やしたに違いない。

 だが、グアルディオラ監督はお祝いの場で、「0−2、冷静、冷静、計画通りだ」と笑い飛ばしている。

「そして、得点した後は最高の夜だった。誰もが、信じられないほどの偉業だと知っている。最もタフなリーグで、私たちが来てから6年間で4度制したんだ。みんなの幸せそうな顔が最高のご褒美だよ」
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 3−2でタイムアップの笛を聞くと、スペイン人指揮官は涙を流し、ベンチスタッフと熱い抱擁を交わした。

「間違いなく、タフな瞬間だった。しかし、選手たちが信じられないような逆転劇をまた見せてくれた。チャンピオンズ・リーグでレアル・マドリーに敗れた後、この1か月はとても緊張していたし、難しい試合もたくさんあった。我々は決してあきらめなかったし、このグループをとても誇りに思わなければならない」

 一方、クラブの年間最優秀選手に選ばれたケビン・デ・ブルイネは、「0−2になり、終わったと思ったか」との質問には、率直にこう答えている。

「10秒くらいはね。それでも僕らは前に進み、やり遂げた。シティ流にやったと言える。今はとてもいい気分だよ」

 窮地に陥りながら、見事にカムバックを果たした常勝軍団。そこには決して動じず、諦めない不屈の精神があった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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