「天才という言葉が一番似合う」松井大輔が小野伸二を語る!10代の頃にかけられた言葉を回想「めちゃくちゃカッコいいやん!」

「天才という言葉が一番似合う」松井大輔が小野伸二を語る!10代の頃にかけられた言葉を回想「めちゃくちゃカッコいいやん!」

松井が憧れの存在と称した小野。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 元日本代表MFの松井大輔が、自身のYouTubeチャンネルで最新コンテンツを公開。2歳上の小野伸二(札幌)について語った。

 小野について、まず松井は「天才という言葉が一番似合う選手」と賞賛。人柄は「すごく気さくで、男気があって、めちゃくちゃ良い人」「誰が会ったとしてもめっちゃ良い人って言う。兄貴分だし、気の利いた言葉も掛けてくれる」「ご飯行こうって言ったら『全然いいよ!』みたいな。フランクだし」と語る。

 初めての出会いは、自身の中3時の関西選抜だった。当時の小野について「東海選抜で、その中でも際立って光っていた。その時にはみんなが知っていた」と振り返った。

 また、松井が19歳の頃に、日本代表だった小野から、すれ違う時に「君たちが将来また、こういう日本代表とか、日の丸を背負う日が来るから頑張ってね」と声をかけられたエピソードを披露。すごくしびれたと言い、「めちゃくちゃカッコいいやん!!」と声を張り上げた。

 2004年のアテネ五輪には、オーバーエイジ枠で選出された小野とともに出場。「僕たちとの差がやっぱ激しかった。もう伸二君はその時、フェイエノールト(オランダ)でプレーしていたし、僕たちはまだ国内でやっている選手が多くて」「人柄もそうだし、みんな親しい感じで接してくれたけれども、グラウンドに入るとレベルの差がやっぱり浮き彫りになっちゃって、すごく伸二君的には難しかったのかなと。合わせるのが」と推測した。
 
 技術面に関しては「パスの優しさ、キックの精度」「トラップはピタッと止まる」とし、選手として「上手いからこそ削られ怪我するけど、復帰する」「天才と言われるゲームメイカー」「ファンタジスタというネーミングが似合う選手」と褒めたたえる。

 松井から見た小野は「僕らの世代からしたら憧れ」の存在であり、「またどこかで試合したいと思う」と希望した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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