【J2】横浜FCが3連勝で首位キープ!仙台は町田との接戦を制して5試合ぶり白星、大分は千葉撃破で7位浮上

【J2】横浜FCが3連勝で首位キープ!仙台は町田との接戦を制して5試合ぶり白星、大分は千葉撃破で7位浮上

水戸に先制を許したが、逆転勝利を飾った横浜FC。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 Jリーグは7月2日、J2第24節の10試合を各地で開催した。

 前節首位へ返り咲いた横浜FCは水戸と対戦して2−1の勝利。21分、木下康介のヘディング弾で水戸にリードを奪われたが、32分に和田拓也がGKとの1対1を制してタイスコアとする。57分には小川航基の今季15ゴール目が決まって逆転に成功。リードを守り切った横浜FCがこれで3連勝を達成し、首位の座を堅持した。

 町田と仙台の一戦は3−2で仙台が勝利。52分、CKをキム・テヒョンが頭で合わせてアウェーの仙台が先手を取る。78分にはFKから皆川佑介が追加点、さらに82分、中島元彦がチームの3点目を挙げて町田を突き放す。終盤に2点を返されたが、逃げ切った仙台が5試合ぶりの勝利を飾った。
 
 新潟は敵地で群馬と対決し2−0で完封勝ち。開始3分、こぼれ球に詰めた本間至恩がネットを揺らして幸先良くリードを得る。16分には伊藤涼太郎が強烈なシュートを突き刺して追加点をゲット。後半に入っても群馬に得点を許さず2試合ぶりの白星を掴んだ。

 大分と千葉の一戦は3−2で大分が競り勝つ。15分にチャン・ミンギュ、53分には櫻川ソロモンが得点を挙げて千葉が2点を先行。ビハインドを背負った大分は62分に長沢駿が1点を返して反撃に出る。さらに途中出場の呉屋大翔の2ゴールで逆転に成功。連勝を飾った大分が、PO圏内に肉薄する7位へ順位を上げた。

 今節はトップ3の順位に変動はなし。横浜FCが勝点49で首位に立ち、新潟が勝点1差で2位につけ、仙台は勝点44で3位をキープした。

 J2リーグ第24節の結果は以下のとおり。

▼7月2日開催分
秋田 0−1 山口
岩手 1−0 大宮
水戸 1−2 横浜FC
町田 2−3 仙台
甲府 0−1 長崎
山形 0−2 栃木
金沢 0−1 徳島
岡山 0−2 熊本
大分 3−2 千葉
群馬 0−2 新潟

▼7月3日開催分
東京V 18:00 琉球

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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