大迫、PK弾で2戦連発! 神戸が1−0勝利で3連勝! 敗れた磐田は痛恨3連敗で降格圏転落

大迫、PK弾で2戦連発! 神戸が1−0勝利で3連勝! 敗れた磐田は痛恨3連敗で降格圏転落

神戸が磐田に1−0勝利。大迫(写真)のPK弾が決勝点に。写真:塚本凛平(サッカーダイジェストWeb編集部)



 Jリーグは7月9日、J1第21節の2試合を各地で開催。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田対ヴィッセル神戸が行なわれ、1−0で神戸が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

磐田/ホーム 監督:伊藤彰
スタメン)
GK:21三浦龍輝 DF:2山本義道、6伊藤槙人、36リカルド・グラッサ MF:5小川大貴、14松本昌也、17鈴木雄斗、28鹿沼直生、50遠藤保仁 FW:8大森晃太郎、18ジャーメイン良
サブ)
GK:24梶川裕嗣 DF:3大井健太郎 MF:23山本康裕、40金子翔太、7上原力也 FW:27吉長真優、9杉本健勇

神戸/アウェー 監督:吉田孝行
スタメン)
GK:18飯倉大樹 DF:23山川哲史、17菊池流帆、3小林友希、24酒井高徳 MF:15橋本拳人、5山口蛍、8アンドレス・イニエスタ、16汰木康也 FW:41小田裕太郎、11武藤嘉紀
サブ)
GK:1前川黛也 DF:19初瀬亮、25大ア玲央 MF:22佐々木大樹、31中坂勇哉、7郷家友太 FW:10大迫勇也

 2連敗中の16位・磐田と、2連勝中の17位・神戸の一戦。序盤は、勝点2差で追うアウェーの後者が押し気味にゲームを進めていく。いくつかのシュートチャンスを作り、15分にはイニエスタの縦パスに抜け出した武藤の折り返しを山口が押し込むが、これは武藤のオフサイドの判定で得点には至らない。

 21分にはイニエスタのスルーパスに反応した汰木がクロスを入れ、ファーサイドで受けた小田が際どいシュートを放つ。神戸は敵守備陣の背後を上手く突いてゴールに迫る。

 我慢の時間が続く磐田は34分、小川のクロスから鈴木ヘッドで狙うなど反撃を試みるが奏功せず。神戸の攻撃には粘り強く対応してゴールを許さず、試合はスコアレスで前半を折り返す。
 
 後半に入っても神戸が主導権を握り、イニエスタが持ち前の卓越した技術でチャンスを構築。攻め込まれる場面でも守備陣が隙を見せず磐田の攻撃をはね返していく。

 70分には汰木がエリア内で粘って右足を振り抜くも、R・グラッサが気合いのシュートブロックでCKに逃れる。

 その4分後、神戸がビッグチャンスを得る。武藤がエリア内でR・グラッサに倒されてPKを獲得。これを大迫が確実に沈めて、神戸が欲しかった先制点を奪う。大迫はこれで2戦連発弾に。

 結局、この大迫のゴールが決勝点となり、神戸が3連勝を達成して16位に浮上。敗れた磐田は痛恨の3連敗で降格圏の17位に転落した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】ヴィッセル神戸の歴史を彩った名手たちと歴代ユニホームを厳選ショットで一挙紹介!

【PHOTO】スタジアムを盛り上げたヴィッセルセレイアを特集!
 

関連記事(外部サイト)