「コンディションを100%にすれば、自然と結果はついてくる」2戦連続決勝弾のヴィッセル大迫勇也。“量産態勢”に高まる期待

「コンディションを100%にすれば、自然と結果はついてくる」2戦連続決勝弾のヴィッセル大迫勇也。“量産態勢”に高まる期待

敵地での磐田戦で決勝弾の大迫。写真:塚本凛平(サッカーダイジェスト写真部)



 気持ちのこもった一発だった。

 ヴィッセル神戸は7月9日、J1第21節でジュビロ磐田と敵地で対戦。試合は1−0で神戸が勝利し、3連勝を達成。この勝利で降格圏を脱出し、暫定16位に浮上した。

 決勝点を挙げたのは途中出場の大迫勇也。76分、武藤嘉紀が獲得したPKを確実に沈めた。ほぼど真ん中に強烈なシュートを叩き込んだ。

 勝利の立役者となった神戸の10番は、試合後のフラッシュインタビューで「決めることだけを考えました」と振り返る。
 
 2−1で勝利した前節の清水戦でも決勝点をマーク。これで2戦連発。「点は入る時は入ると思っていますし、自分のコンディションを本当に、100%にすれば、自然と結果はついてくると信じているので、これを続けて」と語る。

 直近3試合はいずれも途中出場。「今は、まだ頭から出れていないですけど、できる限りのことはチームのためにやろうと思っています」と言葉に力をこめる。結果を求められるエースは着実に状態を上げてきている。“量産態勢”突入にも期待は高まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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