「めちゃくちゃで大惨事」マンU守護神が屈辱のシーズンを回想。新体制での復権には自信!「良い方向に進んでいる」

「めちゃくちゃで大惨事」マンU守護神が屈辱のシーズンを回想。新体制での復権には自信!「良い方向に進んでいる」

デ・ヘアが悲惨な結果に終わった昨季を振り返った。(C)Getty Images



 マンチェスター・ユナイテッドのダビド・デヘアが、屈辱のシーズンを振り返った。英紙『Daily Mail』が7月22日付けで伝えている。

 ユナイテッドは昨夏、クリスチアーノ・ロナウドが電撃復帰。覇権奪回の機運が高まるも、大苦戦を強いられ、オレ・グンナー・スールシャール監督はシーズン途中で解任となった。結局チームは最後まで浮上のきっかけを掴めず、チャンピオンズ・リーグの出場権にさえ手の届かない6位で終わった。

 2011年夏からオールド・トラフォードでゴールを守り、フィル・ジョーンズに次いで、2番目に長く在籍しているスペイン代表GKは、「僕にとっても、みんなにとっても、とてもタフなシーズンで、時には恥ずかしくなる。いくつかの試合はめちゃくちゃで、大惨事だった」と昨季を回想。ユナイテッドでのキャリアで最低のシーズンだったと認めている。

「昨シーズンから学ぶべきは、二度と同じことが起きないようにすることだ。みんなが反省してくれることを願うよ。0−4や0−5での敗戦は、受け入れがたいことだ。時には痛みを感じないと上には行けないし、前に進み続けなければならない」

 エリク・テン・ハーフ監督が就任し、新体制となったユナイテッドは、ここまでリバプール戦を含む、プレシーズンマッチ3試合で全勝、11得点・2失点と好調をキープしている。デ・ヘアは「サッカーについて考えるだけで、それ以外のことは考えないという、より良いサッカー文化が必要だったんだ」と言い、指揮官が重んじる規律を歓迎している。
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「新監督と共に良い方向に進んでいる。彼はサッカーと我々が必要とすることに非常に集中しているし、選手たちも同じように感じている。もちろん、トレーニングやミーティングに遅刻することは許されないことだ。時間を守り、プロフェッショナルでないとね。彼が求めることに随時適応していかなくてはならないが、この3試合ですでにハイプレスを見せている。僕らはボールを奪ってキープし、主導権を握り、試合をリードしたいんだ」

 デ・ヘアはユナイテッドへの愛も隠さない。現行契約は残り1年で、さらに1年の延長オプションを持つなか、「残らせてもらえるなら、間違いなくここに残るよ。本当に快適で、幸せだし、できれば去る前に何か勝ちたいね」と語っている。

「マンチェスターは僕の故郷だし、とても良い気分だよ。このクラブにいられることは特権であり、名誉なことだ。このクラブの一員であることは、僕の人生において最高の出来事の1つだ。クラブでは悪い時も良い時もあったし、思うように勝てない状況もたくさんあったけれど、僕はこのクラブが大好きなんだ。もちろん、勝ちたい。でも勝っても勝てなくても、このクラブにいることは、どんなトロフィーよりも価値があるんだ」

 隆盛を極めたアレックス・ファーガソン監督時代も知る、31歳の守護神は、愛するクラブで再び栄光を掴めるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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