酒井宏樹が謝罪した“ファウルスロー”を元国際審判員が解説!「見た目の違和感ほど明らかな反則ではない」

酒井宏樹が謝罪した“ファウルスロー”を元国際審判員が解説!「見た目の違和感ほど明らかな反則ではない」

酒井が言及したファウルスローを元国際審判員が解説した。 (C)SOCCER DIGEST



 浦和のDF酒井宏樹は8月1日、インスタグラムで自身のファウルスローを謝罪。この話題に元国際審判員の八木あかね氏が反応し、スローインのルールを解説しつつ、見解を示した。

 酒井が謝罪したのは、7月30日に開催されたJ1第23節・川崎戦の35分のシーン。右サイドからスローインを行なったのだが、ファウルスローと判定され、相手ボールに変更された。酒井は自身のインスタのストーリー(24時間で自動削除される投稿)にて、この場面の切り抜き動画を公開し、左足1本で立ってスローインする自身の姿とともに以下のように言葉を添えた。

「ファウルスローなんですね…笑。日本に移籍してきてもう2回くらい取られてますが、これまで欧州での9年間取られなかったので、恥ずかしながらルールがわかりませんでした。審判の方々すみません。これから気をつけます。よくみると足も線越えてるし、めちゃくちゃですね…」
 
 これにツイッターで反応したのが、元国際審判員で現役の副審である八木あかね氏だ。「ぼくはインスタはやっていませんが、酒井選手が『審判の方々すいません』とコメントされたと聞いたので、何だか一言いいたくなりました」と切り出し、「もう少し足が浮き始めるのを遅くしてもらえば、後でどれだけ足を高くあげられても結構ですよ。あと、ラインを少しでも踏んでいれば踏み越えても大丈夫です」とファウルスローの判断基準を説明した。

 また続けて、「酒井選手の"ファウルスロー"見ましたけど…」と酒井のスローインについても言及した。

「正しく投げ入れられている可能性も十分あります。ボールをリリースする瞬間まで後ろ足が地面についていれば、その後に足が浮いても反則ではないからです。見た目の違和感ほど明らかな反則ではないですよ」

 投稿にはファンも興味津々。「そうなんだ!」「知らなかった。ライン踏んでれば足先出てて良いのか」「冷静に考えたらそうか」「リリースの瞬間まで付いてたらその後はいいんや、何げに細かいんやな」といった様々なコメントが上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【J1第23節 PHOTO】浦和 3-1 川崎|浦和がホームで3ゴールを奪い快勝

【PHOTO】スタジアムを赤と青に染めた浦和、川崎サポーター

【PHOTO】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選!
 

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?