リバプール、ヌニェス&サラー弾で昇格組フルアムに2度追いつきドロー発進。昨季44戦43発の敵エースに2ゴールを許す

リバプール、ヌニェス&サラー弾で昇格組フルアムに2度追いつきドロー発進。昨季44戦43発の敵エースに2ゴールを許す

終盤に同点弾を奪ったサラー。(C)Getty Images



 8月6日にプレミアリーグの第1節が行なわれ、昨シーズンは優勝したマンチェスター・シティと勝点1差で2位に終わったリバプールが、2部を制して1年で1部復帰を果たしたフルアムと敵地で対戦した。前線にはサラー、フィルミーノ、ディアスを並べ、新加入のヌニェスはベンチスタートとなった。

 リバプールは立ち上がりこそ主導権を握られるも、10分過ぎから押し返し、22分にはアレクサンダー=アーノルドのクロスからサラーがヘディングシュート。しかし、大きくクロスバーの上を越える。

 チャンスをモノにできずにいると、32分に速攻からまさかの先制を許す。左サイドからのクロスを、昨季に44試合・43ゴールを挙げて昇格の立役者となったミトロビッチにヘッドで叩き込まれた。

 1点ビハインドとなったアウェーチームは39分、ディアスがペナルティエリア左から左足を振り抜くが、惜しくも右ポストを叩く。
 
 0−1で折り返すと、51分にリバプールが先に動く。注目の新戦力ヌニェスと、18-19シーズンにフルアムでプレーしたエリオットを送り込む。すると64分、サラーのクロスをそのヌニェスが上手く右足で押し込み、同点に追いつく。23歳のウルグアイ代表FWは、シティとのコミュニティ・シールド(〇3―1)から2戦連発となった。

 この一撃で息を吹き返したリバプールは押せ押せとなるが、72分にファン・ダイクがミトロビッチをエリア内で倒し、痛恨のPKを献上。これをミトロビッチに決められ、再び追いかける展開となる。

 それでも81分、エースに点を取られたのなら、エースが点を取り返す。アレクサンダー=アーノルドの放り込みから、最後はサラーが流し込み、2―2のタイスコアとする。

 その後、リバプールは一気に勝ち越しを目ざすが、逆転弾までは奪えず。このまま2―2でタイムアップを迎え、昇格組相手に悔しいドロー発進となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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