「アンリもしくはロナウドだ」ペップが鮮烈2発のハーランドを絶賛!“エゴ”にも満足「仲間だろうと顔を殴るだろうね!」

「アンリもしくはロナウドだ」ペップが鮮烈2発のハーランドを絶賛!“エゴ”にも満足「仲間だろうと顔を殴るだろうね!」

プレミアデビュー戦でいきなり2発を叩き込んだハーランド(左)。グアルディオラ監督(右)も大満足だ。(C)Getty Images



 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、結果ひとつで周囲の雑音を一蹴したアーリング・ハーランドを絶賛した。クラブ公式サイトや現地メディア『talkSPORT』が伝えている。

 22歳のノルウェー代表FWは今夏に、ドルトムントから、かつて父アルフ・インゲ・ハーランド氏もプレーした名門に加入。初の公式戦となったリバプールとのコミュニティ・シールド(●1−3)では、決定機を逃してしまい、悔しいデビューとなったが、8月7日に行なわれたウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦でさっそく汚名返上の活躍を見せた。

 まずはスコアレスで迎えた36分、背番号9は鋭い飛び出しでGKアルフォンス・アレオラのファウルを誘い、自ら得たPKをきっちり決め、待望の初ゴールを奪取。さらに65分にはケビン・デ・ブルイネのスルーパスに抜け出し、追加点を挙げ、チームの2−0での勝利に大きく貢献した。
【動画】ハーランドの圧巻2発!自ら奪取のPK&デ・ブルイネの完璧スルーパスから左足弾

 グアルディオラ監督は試合後、クラブではセルヒオ・アグエロ以来、11年ぶりにプレミアデビュー戦で2発を叩き込んだハーランドについて、こう語っている。
 
「1週間前、(リバプール戦で)チャンスを逃したとき、彼は失敗のレッテルを貼られた。人々はプレミアリーグに適応できないと言って、誰もが笑った。それが今では、彼はティエリ・アンリ、もしくはクリスチアーノ・ロナウドだ。彼は22歳でこれから長いキャリアが待っている」

 また、「(リオネル・)メッシが2点取ったら3点、3点取ったら4点を欲しがるように、トップスコアラーは決して満足することなく、常に貪欲で、より多くを望むものだ」とそのハングリー精神も称えるスペイン人指揮官は、決して他の選手にキッカーを譲らなかったPKの場面を好意的に振り返っている。

「あのペナルティのボールの取り方は『いいね』と言ったんだ。もし誰かがボールを取ったら、仲間であろうと顔を殴るだろうね!それはとても良い兆候だ。自信に満ち溢れていて、とても気に入っている」

 ハーランドはアグエロの退団以降、不在だった絶対的エースとして君臨し、シティを悲願のチャンピオンズ・リーグ制覇へ導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】まさかの放送禁止用語連発!大興奮のプレミアデビュー戦後のインタビュー

【画像】ファンも唖然! ハーランドの“爆買い”が目撃される!

【PHOTO】2022年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介!

関連記事(外部サイト)