「罰を与えた」惨敗に激怒したマンU指揮官、選手に休日返上で“罰走”を厳命! 次節リバプール戦に向け危機感か

「罰を与えた」惨敗に激怒したマンU指揮官、選手に休日返上で“罰走”を厳命! 次節リバプール戦に向け危機感か

ブレントフォード戦後は厳しい言葉を口にしたテン・ハーフ監督。 (C)Getty Images



 1試合を除いて2節を終えたプレミアリーグは、エリク・テン・ハーフ監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドが初戦ブライトン(●1-2)、第2節ブレントフォード(●0-4)と2連敗し、30年ぶりのリーグ最下位に沈んでいる。

 次戦の相手は、昨シーズンに0-5、0-4と完敗したリバプールだ。そんな厳しい状況なか、チームの状況を重くみたテン・ハーフ監督は、どうやら選手たちに厳罰を与えたようだ。現地紙『The Guardian』は、翌日の休日を返上し、13.8キロのランニングを命じる「罰を与えた」と報じた。
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「ブレントフォード戦で選手たちから勝ちたいという意欲を感じなかった。相手の方がハングリーだった」というのが、罰走の理由であるという。ちなみに、13.8キロというのは、ブレントフォード戦でチームとして相手より不足していた走行距離だ。

「テン・ハーフは選手たちのことを評価しているが、彼の戦術はまだチームに浸透していない。試合後の記者会見では『私は彼らに信念を持ってプレーし、自分たちのパフォーマンスに責任を持つように求めた。だが、彼らはそうしなかった』と語った。指揮官は、後半はパフォーマンスはやや改善したと感じたようだが、チームで過ごす時間を増やすため、行動に出たのだ」

 補強も思ったように進まず、エースのクリスチアーノ・ロナウドの去就も不透明なまま。早くも暗雲が立ち込めているユナイテッドだが、サポーターの批判の矛先はオーナーであるグレイザー家に向けられている。この特別トレーニング日にもクラブハウス周辺ではファンによる抗議活動が行なわれたようだ。

 現地メディアによれば、リバプール戦の前にも抗議をするとみられ、チームが落ち着かない状況は、しばらく続きそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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