三笘薫のライバル、トロサールがチェルシー移籍の噂に言及「機会があれば行ってみたい。でもベンチに座りたいわけじゃない」

三笘薫のライバル、トロサールがチェルシー移籍の噂に言及「機会があれば行ってみたい。でもベンチに座りたいわけじゃない」

好調ブライトンを牽引するトロサール。(C)Getty Images



 レアンドロ・トロサール(ブライトン)が、去就に関して胸の内を明かした。ベルギー紙『Het Nieuwsblad』が9月24日付けで伝えている。

 27歳のベルギー代表アタッカーは、2019年夏に伊東純也(現スタッド・ドゥ・ランス)も在籍したヘンクから、ブライトンに加入した。昨シーズンの終盤から新境地の左ウイングバックでプレーし、今シーズンも主に同ポジションで主軸として活躍。現在プレミアリーグ4位と、絶好調のチームを牽引している。

 ただシーズン開幕後に、グレアム・ポッター監督が、トーマス・トゥヘルを解任したチェルシーに引き抜かれた。ポッター監督の下でブレイクしたトロサールも後を追うのではないかと囁かれるなか、本人がこの話題に言及した。

「我々ブライトンは超好スタートを切った。その中で僕もとても大きな成長を遂げた。自信、メンタル、フィジカル面が良くなったね。監督はチェルシーに行ったけど、僕が監督に付いていくという憶測は意味をなさない。もし機会があれば、行ってみたいよ。でもプレーがしたいんだ、ベンチに座りたいわけじゃない」
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 ブライトンでは三笘薫らとのポジション争いを制し、定位置を掴んでいるものの、ベルギー代表ではエデン・アザール(レアル・マドリー)が立ちはだかり、ベンチスタートが続いている。しかし、トロサールは「選択は監督に委ねられている」と言い、我関せずといった様子だ。

「エデン・アザールがフィットしているときに何ができるかは、みんな知っている。でも、僕は右でもプレーできるんだ。とはいえ、僕にとってはどうでもいい話だ」

 意気軒高なテクニシャンは、早ければ今冬にもビッククラブへステップアップを果たすのだろうか。カタール・ワールドカップでのパフォーマンスも鍵を握りそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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