最も怪我に悩まされた選手は誰だ? 2位にロッベン、8位に怪物ロナウド!6位は昨季までJリーグでプレー

最も怪我に悩まされた選手は誰だ? 2位にロッベン、8位に怪物ロナウド!6位は昨季までJリーグでプレー

ロッベン(左)とロナウド(右)。度重なる怪我に苦しみながらも、サッカー界に偉大な功績を残したレジェンドだ。(C)Getty Images



 英メディア『GIVE ME SPORT』が10月1日、米国の掲示板型ニュースサイト『Reddit』にアップされたデータを基に、「近代サッカー史上最も怪我をした選手」をランキング形式で発表した。

 不名誉な1位となってしまったのは、アブ・ディアビだ。2019年に32歳でユニホームを脱いだ元フランス代表MFは、そのキャリアにおいて21回も負傷。その期間は計1747日に及び、約5年に相当する。

 アーセナルで、パトリック・ヴィエラの後継者と目されていたディアビが負った最悪の怪我の1つは、2005-06シーズンのサンダーランド戦でのものだ。ダン・スミスに足首へのタックルを受け、3度の手術と8か月のリハビリを余儀なくされた。

 当時アーセナルを率いていたアーセン・ヴェンゲルは、「選手を傷つけるというただ1つの意図しかなく、キャリアを脅かすようなタックルだ。どこまでやれるか、法的アドバイスを受けるつもりだ」と怒りを露わにしていた。

 以降、2位にオランダの英雄アリエン・ロッベン、3位に昨季いっぱいで現役を引退した“ガラスの天才”ジャック・ウィルシャーと続き、6位には昨季までヴィッセル神戸でプレーしたトーマス・フェルマーレンが入った。

 日本でもお馴染みのタフガイは、神戸時代や、アーセナル、バルセロナ在籍時にも怪我に泣かされてきた。しかし、その度に立ち上がり、今年1月に現役のベルギー代表のままキャリアを終えるまでの間に、数々のタイトルを掴み取った。
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 そのほかには、“瞬間最大風速”では過去最高とも称される怪物ロナウドや、現役選手からフランク・リベリ(サレルニターナ)とステバン・ヨベティッチ(ヘルタ・ベルリン)が名を連ねている。今回発表されたトップ10は以下の通りだ(負傷期間/欠場試合数/負傷の回数)。

1位 アブ・ディアビ(1747日/314試合/21回)
2位 アリエン・ロッベン(1507日/243試合/58回)
3位 ジャック・ウィルシャー(1470日/214試合/18回)
4位 ヴァンサン・コンパニ(1419日/176試合/31回)
5位 ステバン・ヨベティッチ(1408日/202試合/31回)
6位 トーマス・フェルマーレン(1366日/267試合/35回)
7位 フランク・リベリ(1363日/227試合/72回)
8位 ロナウド(1324日/159試合/8回)
9位 ホルガー・バトシュトゥバー(1305日/212試合/22回)
10位 トマシュ・ロシツキ(1301日/195試合/16回)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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