「人としても、プロとしても、大きく成長できた」イニエスタが神戸で過ごした5年間を振り返る「今では特別な感情を抱いています」

「人としても、プロとしても、大きく成長できた」イニエスタが神戸で過ごした5年間を振り返る「今では特別な感情を抱いています」

神戸での5年間を振り返ったイニエスタ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 アンドレス・イニエスタが神戸を去る。5月25日、退団会見が行なわれた。

 2018年5月に加入し、ちょうど5年目が経った。その間、数々の美技で多くのサッカーファンを魅了し続けた。

 イニエスタ自身はこの5年間をどう受け止めているのか。

「良い時もあれば、苦しい時もありました。自分が神戸に来た時に、目標として掲げていたタイトル獲得の達成だったり、ACLへの二度の出場だったり、様々な歴史を刻んできました。

 同時に、物事が思ったようにいかない、昨シーズンのように、非常に苦しい時期もありました。ただ、そういった経験がチームと仲間たちをより強くしてくれたとも思っています」
 
 日本で過ごした日々に、イニエスタは感謝する。

「このクラブで多くの素晴らしい仲間に囲まれながら、人としても、プロとしても、大きく成長することができました。

 さらにサッカーだけにとどまらず、この素晴らしい国の文化を体感し、味わうこともできました。自分の家族を温かく歓迎してくれたこの国に対して、今では特別な感情を抱いています」

 選手としてヴィッセルを離れるが、今後はまた違った形でクラブには関わる予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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