「もう怖い」名手リトバルスキーが“ビビった”鹿島のレジェンドは？ 「マンツーマンはOK。でも...」

　元ドイツ代表で、Jリーグでもプレーしたピエール・リトバルスキー氏が、Jリーグチェアマン野々村芳和のトーク番組『ののチャンネル』に出演。Jリーグ時代に“ビビった日本人選手５人”を明かした。

“リティ”の愛称で親しまれる63歳が真っ先に挙げた名前が、元鹿島アントラーズの本田泰人氏だ。

「プライベートの時はすごく優しい」。だが試合になると...。

「動物のよう（笑）。もう本当に危ない。マンツーマンはOK。でも、ずっと近くに立って、（鼻息が荒く）もう怖い」
【動画】リティが明かす“ビビった”日本人選手５人
　タイトかつアグレッシブで、粘り強いディフェンスを身上としていた鹿島のレジェンドに、リトバルスキー氏も苦戦したようだ。

　その他には、北澤豪氏、高木琢也氏、ジェフの後輩でもある佐藤寿人氏、佐藤勇人氏をセレクトした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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