ファティが待望の初ゴールも…ブライトンは衝撃の6失点でビラに惨敗。攻撃陣が次々に代わるなか、三笘薫はフル出場で奮闘

ファティが待望の初ゴールも…ブライトンは衝撃の6失点でビラに惨敗。攻撃陣が次々に代わるなか、三笘薫はフル出場で奮闘

キャッシュのクロスをブロックする三笘。(C)Getty images



 9月30日に開催されたプレミアリーグ第7節で、3位のブライトンは6位のアストン・ビラと敵地で対戦。三笘薫は3日前のチェルシー戦(0-1、リーグカップ3回戦)に続き先発し、いつも通り左サイドハーフに入った。

 開始6分、エストゥピニャンがタイミングよく抜け出し、ペナルティエリア内でシュート。しかし上手くミートしきれず、GKエミリアーノ・マルティネスに難なくキャッチされる。

 ビッグチャンスを逃すと、14分に三笘の裏を取ったキャッシュのクロスから、ワトキンスに押し込まれ、先制を奪われる。

 さらに21分にカウンターから再びワトキンスのシュートで被弾すれば、26分にはエストゥピニャンが痛恨のオウンゴールで3点目を献上。大量リードを許すまさかの展開となる。

 前半のうちに1点でも返したいところだが、思うように攻撃をさせてもらえず、0-3でハーフタイムに突入する。
【動画】三笘が裏を取られ…大量失点のきっかけとなった痛恨の場面
 後半の頭には、3枚替えを敢行。ペドロ、ファティ、ランプティを一気に送り込む。すると、50分に素早いFKからファティが流し込み、1点を返す。バルセロナからローンで加入した20歳は、待望の移籍後初ゴールとなった。

 反撃ムードが高まっていたものの、65分に三度ワトキンスにネットを揺らされ、再び3点ビハインドとなる。

 69分にはペナルティエリア左でパスを受けた三笘が、思い切りよく右足を振り抜くも、大きく枠を外れる。日本代表のエースは77分にもエリア内でシュートを放つが、キャッシュのブロックに阻まれる。

 その後、85分にラムジー、90+7分にドグラス・ルイスにシュートを叩き込まれ、結局1-6でタイムアップ。今シーズン最多失点で敗れた。なお、攻撃陣が次々に代わるなか、三笘はフル出場している。

 次戦は10月5日、ヨーロッパリーグのグループステージ第2節で、マルセイユと敵地で相まみえる。中4日で衝撃の惨敗から立て直せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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