ミャンマー戦の大勝を呼んだ“より速い縦への意識”。一方でCKを含めたサイド攻撃は――堂安律は危機感「改善点は多い」

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AIざっくり要約

  • 日本代表はミャンマーとの試合で5-0と大勝し、『より速い縦パスでの攻撃』が成功した。
  • しかし堂安律は自身のプレーとチームのコーナーキックなどが不十分だと話した。
  • 今後は緩急の攻撃と今回の形を活かしながら、シリア戦でのレベルアップが期待される。

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ミャンマー戦の大勝を呼んだ“より速い縦への意識”。一方でCKを含めたサイド攻撃は――堂安律は危機感「改善点は多い」

86分にゴールラッシュを締め括るチーム5点目を奪った堂安(10番)。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)



 森保ジャパンは11月16日、北中米ワールドカップ・アジア2次予選第1節で、ミャンマーとパナソニックスタジアム吹田で対戦。上田綺世のハットトリックに加え、鎌田大地と堂安律のゴールで、5-0で白星発進した。

 大勝の要因として挙げられるのが、「より速い縦への意識」だ。立ち上がり、日本はサイドからクロスを上げるも、ゴール前でブロックを固めるミャンマーに跳ね返される。

 それならばと11分、南野拓実の縦パスから上田がヘッドで先制点を奪取。ゴール前での繋ぎを省略し、中央からのシンプルな攻撃で相手の守備を攻略してみせた。

 その後も「より速い」意識を持った鎌田が、崩し切らずミドルシュートで追加点を挙げれば、前半アディショナルタイム、後半開始早々、試合終盤に1点目と同じような形で、得点を重ねた。

 ただ一方で、CK、ショートコーナーを含めたサイド攻撃は、あまり機能しなかったと言える。今回はそれでも5点を奪えたものの、互角や格上と戦う上で、相手を攪乱させる多彩な得点パターンは必須だ。
【動画】縦パス1本で攻略!南野→上田の“脱各駅停車”弾
 よりレベルアップを図るために――。10番を背負う堂安は危機感を感じているようで、ミャンマー戦での手応えを尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「まだまだ、チームとしても個人的にも改善できる点は多かったです。こういう相手はやっぱり最後のボックスでの精度が全てだと思うんですけど、自分自身も前半はかなり質が低かったので、まだまだ上げていかなくちゃなと思います」

 21日にサウジアラビアで行なうシリア戦では、緩急剛柔な攻撃と、今回掴んだ“形”のブラッシュアップを期待したい。

取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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