「クレイジーなジャッジだ」英代表DFマグワイア、まさかのPK判定に不満爆発!「ますます生きづらくなる」

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AIざっくり要約

  • イングランド対マケドニア戦でPK判定があった。
  • イングランドDFのマグワイアはPK判定が生きづらいと語った。
  • ルイスのプレーに擁護しながら、生きづらい判定だと不満を述べた。

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「クレイジーなジャッジだ」英代表DFマグワイア、まさかのPK判定に不満爆発!「ますます生きづらくなる」

主審のジャッジに異議を唱えたマグワイア。(C) Getty Images



 現地11月20日、イングランド代表はEURO2024予選のグループステージ第10節で北マケドニア代表と対戦。1ー1のドローで終えた。

 この試合でイングランドは37分に先制を許す。リコ・ルイスがペナルティエリア内で相手選手と交錯。するとVARが介入し、ルイスの手が相手の顔に当たったとしてPK判定となり、これを決められる。
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 試合後、イングランド代表DFハリー・マグワイアが英衛星放送『Sky Sports』で「あれはクレイジーなジャッジだった」と、不満を露わにした。

「ディフェンダーにとっては、ますます生きづらくなる。僕たちはコンタクトもできず、腕を伸ばすのも駄目だ。これは厳しすぎるだろう。僕にとって、今日のシーンは決してPKではない」

 また、PK献上のファウルを取られたルイスを「素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。良い対応を見せていたよ」と擁護した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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