鎌田大地が公式戦復帰のフランクフルト、後半アディショナルタイムの得点でデュッセルドルフと劇的ドロー

鎌田大地が公式戦復帰のフランクフルト、後半アディショナルタイムの得点でデュッセルドルフと劇的ドロー

足首の靭帯を痛めたといわれた鎌田だが、一度日本に帰国して治療を受け、短期離脱での復帰を叶えたという。 (C) Getty Images



 現地時間2月1日、ブンデスリーガ第20節が行なわれ、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトは、デュッセルドルフの本拠地に乗り込んだ。

 先発にはウインターブレイク中の合宿で右足首を負傷した鎌田大地が復帰。前半から積極的にボールに絡み、チャンスを創出した。

 しかしながらブンデスでのゴールがまだない鎌田は得点を奪うことができず。パシエンシアとともに前半でピッチを退き、シウバ、イルザンカーが入った。

 だが、主導権を握ったのはホームチームだった。50分、デュッセルドルフにショートカウンターからCBが振り切られ、得点を許すも、VARによってオフサイドと判定され、ノーゴールに。フランクフルトは救われたかに思われた。

 しかし、78分に今度はゴール正面のFKを直線決められ、1点を追う立場となる。時間が進むにつれて徐々に攻勢を強めるが90分を過ぎ、アディショナルタイムに突入。

 90+1分にはコスティッチのクロスにシウバが頭で合わせる絶好のチャンスを迎えるが、これはGK正面で防がれる。

 だがフランクフルトは最後まで走り続けた。90+4分、セットプレーからチャンドラーが同点ゴールを決め、ドローに持ち込むことに成功。ギリギリで勝点1ポイントを得て、年明け3試合で勝点7ポイントを積み重ねている。また、長谷部誠はベンチスタートとなり、出場していない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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