【ルヴァン杯】浦和が新加入レオナルドの2発などで仙台との撃ち合いを制す!C大阪は松本に4発快勝|Bグループ

【ルヴァン杯】浦和が新加入レオナルドの2発などで仙台との撃ち合いを制す!C大阪は松本に4発快勝|Bグループ

この日2ゴール、1アシストと攻撃陣をけん引した新加入FWのレオナルド。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)



 Jリーグのルヴァンカップは2月16日、各地でグループステージの第1節、全8試合が開催された。

 埼玉スタジアムで行なわれたグループBの浦和レッズ対ベガルタ仙台の一戦は、5−2でホームの浦和が勝利を収めた。

 浦和は新システムの4−4−2で試合に臨む。レオナルドと、杉本健勇が2トップを組み、今季から主将を務める西川周作がゴールマウスを守る。DFは右から橋岡大樹、岩波拓也、鈴木大輔、山中亮輔。中盤は右から関根貴大、柏木陽介、柴戸海、汰木康也。

 一方の仙台は木山隆之新監督のもと、こちらも4−4−2でスタート。GKはヤクブ・スウォビィク、DFは右から蜂須賀孝治、シマオ・マテ、平岡康裕、常田克人。中盤は右から道渕諒平、吉野恭平、松下佳貴、田中渉。2トップは右にジャーメイン良、左に佐々木匠となった。

 試合は、ホームの浦和が3点を先行する。

 新加入のレオナルドが狙い澄ました右のインサイドキックで9分に先制点を挙げる。18分には杉本がペナルティエリア左から右足の巻いたシュートを右のサイドネットに突き刺し2−0。さらに35分、左サイド山中からの折り返しに詰めたレオナルドがこの日2点目となるゴールを決め3−0とリードする。

 攻撃が機能している一方で、中盤でミスも目立つ浦和は、一瞬の隙をつかれ、仙台の2年目、MF田中渉に41分、42分と2得点を許し、3−2と1点差で前半を折り返した。

 後半に入っても浦和の攻勢が続き、51分に関根がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを杉本が決め4−2と再び2点差にすると、78分には交代出場で出たマルティノスがレオナルドからのパスに反応。抜け出したマルティノスが左足を振り抜き、ゴール右に沈め5−2とリードを広げると、最後まで攻撃の手を緩めることなく試合終了を迎えた。
 
 ヤンマースタジアム長居で行なわれた、グループBのもうひと試合、セレッソ大阪対松本山雅の一戦は、4−1でC大阪が快勝した。

 システムは両チーム4−4−2。C大阪は、GKにアン・ジュンス、DF右から松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介。中盤は右から坂元達裕、レアンドロ・デサバト、木本恭生、柿谷曜一朗。2トップにブルーノ・メンデス、奥埜博亮。

 松本は、GKに村山智彦、DF右から田中隼磨、橋内優也、浦田延尚、高橋諒。中盤は右から鈴木雄斗、藤田息吹、塚川孝輝、杉本太郎。2トップに阪野豊史、榎本樹となった。

 試合は開始早々に両チームが1点ずつを奪い合う展開になった。

 5分に松本の阪野がヘディングで落としたボールに鈴木が反応。右足での豪快なシュートを突き刺し松本が先制。しかし8分、C大阪は右サイドの丸橋からのクロスを柿谷がヘディングで落とすと、ブルーノ・メンデスが詰め、1−1の同点に追いつく。

 後半はC大阪のペースで試合が進む。71分にパスを繋ぐと、木本が中央で左のスペースにパスを供給する。そこに走り込んだ丸橋がペナルティエリア外からダイレクトで左足を振り抜くと、勢いのあるシュートがネットを揺らし、2−1と勝ち越しに成功する。さらに79分、ディフェンスライン裏に出されたボールに反応したブルーノ・メンデスがペナルティエリア内でGKに倒されPKを獲得。これを自身で決め3−1とリードを広げる。

 試合終盤には、豊川雄太、清武弘嗣、都倉賢を投入すると、90分にその3人の連係から清武が得点を決め、4−1で勝利を収めた。

 この結果、グループBでは勝利した浦和とC大阪が勝点3、得失点+3でリード。敗れた仙台、松本が勝点0、得失点−3で並んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【ルヴァン杯GS第1節】浦和5−2仙台|新加入レオナルドが2ゴール1アシストの大活躍!

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