「ネイマールとエムバペはうんざりしている」パリSGのスペイン代表MFが同僚の移籍報道にチクり

「ネイマールとエムバペはうんざりしている」パリSGのスペイン代表MFが同僚の移籍報道にチクり

インタビューに応じたサラビア(左)が同僚のネイマール(右)やエムバペについて語った。 (C)Getty Images



 パリ・サンジェルマンに所属するパブロ・サラビアが、仏誌『SO FOOT』のインタビューに応じた。

 現在は新型コロナウイルスの影響によるリーグ中断に伴い自宅待機中だが、「チームのフォローは快適だよ」とコメントしている。

「クラブはトレーニングをしなくても、僕らのコンディションをきちんとフォローしようとしてくれている。一日中家にいると、肉体的にも精神的にも問題が起こりやすい。だけど、そういう部分も細かくフォローアップしてくれている。心配はない」

 中断前まで、パリSGはリーグ・アンの首位を独走しており、優勝は目前だった。だが、スペイン代表MFはリーグ制覇よりも、「ウイルスとの戦いに勝利することが重要」だと力説した。

「シーズンが終わるかどうか、今はまだ仮定にすぎない話だ。僕らの今の共通した目標は、パンデミックと戦い、勝利することだと思う。それこそが本当に必要な勝利だ。第一線で戦っている世界中の医師、医療従事者、警察官、公務員、すべての人たちに感謝しなければならない」

 また、今オンラインでしかコミュニケーションを取れないチームメイトたちと、どんなことを話すのか、という問いには次のように語っている。

「いろいろなことを話すよ。時期的に、移籍の噂についてジョークを言ったりもする。でも、特にネイマールと(キリアン・)エムバペは、出回っている噂や報道にうんざりしていると思う。僕はそういう話題はあまり触れないし、今は、ふたりは僕らの大切な、気のいい仲間だ」

 ネイマールはバルサ復帰を熱望しているとされ、エムバペにレアル・マドリーが関心を示しているのは周知の事実だ。試合がないだけに加熱しがちな移籍報道に、サラビアがさり気なく釘を刺した格好となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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