本田圭佑がブラジルの隔離反対デモに見解「政府は信頼できないってなりゃ、そりゃ外に出て働くよね」と理解を示す

本田圭佑がブラジルの隔離反対デモに見解「政府は信頼できないってなりゃ、そりゃ外に出て働くよね」と理解を示す

ブラジルの隔離反対デモに本田が理解を示した。(C)Getty Images



 ブラジルのボタフォゴに所属する本田圭佑が、4月12日の夜に自身のツイッターを更新。ブラジルで実施されたサンパウロ州政府に対する隔離反対デモに対し、自身の見解を示した。

 本田は自身のツイッターで、新型コロナウイルス感染拡大予防策としてサンパウロ州政府が実施している隔離措置に対し、反発するデモが行なわれている、という記事を引用リツイートで紹介し、「今、僕がいるブラジルはこんな状況です。新型コロナよりも、経済崩壊の方が命に関わる危機だという人が多いという現実。もうこうなると正解は分からんよね」とコメントした。
 
 また、本田はその後も立て続けにツイート。新型コロナウイルスの脅威に触れながらも、それでも“働きたい”という意志を表明するブラジル国民に理解を示した。
 
「Stay Homeというのは生活が安定している国であるということ。政府が国民のことを一生懸命考えてくれるだろうという信頼が一定あること。が条件。
 
 様々な理由から家にいろ!って言われたところで、1ヶ月後に子供に食わせる金がない、政府は信頼できないってなりゃ、そりゃ外に出て働くよね」
 
 この投稿には、ファンからもコメントが相次いだ。
 
「全くその通りです」
「やっとまともなこと言ってくれる有名人がいた!」
「お金の補償無しで、どうやって安心して外出自粛しろと…」
「動くな、働くな、だけでは黙って死ねと言われてるようなもの」
「やっと分かって頂けましたか…」
「働きに出ないと生活が出来ない環境です」
 
 本田はツイッターで、海外での生活で感じるコロナ関連の様々な問題に対しての思いを、日本に向けて発信し続けている。今回の投稿でもコメント欄には、自身の状況と重ね、本田の見解に共感する声が多く寄せられた。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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