「母は復帰すると分かっていた」ポグバがマンU公式サイトで“移籍”をほのめかす!? 「夢がある時はそれに向かうもの」

「母は復帰すると分かっていた」ポグバがマンU公式サイトで“移籍”をほのめかす!? 「夢がある時はそれに向かうもの」

ユナイテッド退団が噂されるポグバが気になるコメントを残した。 (C) Getty Images



 2012年8月、ポール・ポグバはマンチェスター・ユナイテッドを離れ、イタリア王者ユベントスへと移籍した。それから4年後、彼は当時の世界最高額で“赤い悪魔”へと舞い戻った。

 当人はイングランドを去る時すでに母親がいずれユナイテッドに復帰することを分かっていたと明かしている。クラブ公式サイトがポッドキャストでのコメントを伝えた。

「母は常に『お前はどこかに行っても戻ってくる』と言っていた。いつもね。僕は『どうかな』って感じだった。でも、母は『お前はマンチェスターに戻る。心配ないわ』と言っていたんだ」

 ワールドクラスのスターとなってマンチェスターの地に戻ってきたポグバは、「本当に幸せだった」と振り返っている。

「何かを始めて、終えていなかった。別のところに行った。それから始めたところに戻ってきたんだから、本当にハッピーだったよ。若手ではなく、一人前の選手として戻る準備ができていた」
 両親はアフリカからフランスに渡り、家族を養うために懸命に働いた。そのこと知るポグバは、「10倍ハードに働かないといけない」と語り、「夢がある時はそれに向かうものだ。夢は自由なんだよ。夢の後は目覚めるものだけど、夢を見ているときは自分が望むだけ大きな夢を見られる」と述べた。

「僕の目標は、僕はもっと上を望むということだ。10歳だろうが、この年齢(27歳)だろうが、40歳や50歳だろうが、常に学ぶことができる。いつも何かを学んでいくんだ。僕は新しいことを学ぶのが好きなんだよ。トライするのが好きなんだ」

 そのチャレンジ精神の賜物か。ポグバはユベントスで4年連続リーグ優勝を飾り、ユナイテッドではヨーロッパリーグを制した。フランス代表では2018年のワールドカップで世界王者にもなっている。

 来る夏の移籍マーケットでは、レアル・マドリーや“古巣”ユベントスへの電撃移籍が噂されているポグバ。果たして、彼が目指す先にはいったい何が待っているだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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