広島が2週間の活動休止を発表。コロナウイルス感染予防でJ1・15チームが全体練習を一時休止

広島が2週間の活動休止を発表。コロナウイルス感染予防でJ1・15チームが全体練習を一時休止

一時活動休止を発表した広島。写真:滝川敏之



 サンフレッチェ広島は4月13日、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、2週間程度活動を一時休止すると発表した。

 対象はトップチームの選手・監督・コーチングスタッフ・チームスタッフで、14日から約2週間、全体トレーニングなどの活動を休止する。
 
 Jリーグは4月7日に発令された緊急事態宣言を受け、当初J1で5月9日にリーグ再開を目指していたが、リーグ戦およびルヴァンカップの再開を5月末まで延期すると発表した。政府の宣言を受けて、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、そして福岡の7都府県の各知事が「住民に対する外出自粛要請」「人が集まる施設等の使用制限」の措置を行なったことで、とくに7都道府県に属するクラブが対応に迫られた。それ以外の地域のクラブも同様に予防策を講じている。
 
 現時点で仙台は17日まで、浦和は18日まで、鹿島、湘南、名古屋、大分は19日まで、柏は30日までの活動中止を発表。その他、再開を未定としているクラブは7クラブで、活動休止中のクラブは広島を合わせて、J1で15クラブにのぼる。
 
 また、全体練習を続行しているクラブは、札幌、鳥栖、大分の3クラブだが、ともに感染拡大を防ぐため、完全非公開としている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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