フローニンヘンが板倉滉をマンCから買い取りへ! クラブ幹部が「準備を進めている」と明言

フローニンヘンが板倉滉をマンCから買い取りへ! クラブ幹部が「準備を進めている」と明言

クラブではセンターバックの一角を務めている板倉。 (C)Getty Images



 2019年の1月に、川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍した板倉滉は現在、オランダ1部フローニンヘンに期限付き移籍中だ。

 6月末に1年半のレンタル契約が満了するが、フローニンヘンは買取を希望しているようだ。オランダ・メディア『VOETBAL International』が伝えた。

 板倉は今シーズン、エールディビジの22試合を含め、公式戦29試合に出場。クラブは守備の柱として高く評価し、来季も引き続きプレーすることを望んでいるという。

 同メディアは「フローニンヘンは間違いなく、シティからイタクラを買い取りたい」と報じ、テクニカルディレクターを務めるマーク・ヤン=フレデルス氏のコメントを紹介した。
 

 フレデルス氏は、欧州各国リーグが中断している現状から、来夏の移籍市場が正常に機能するのかどうかは不確定としたうえで、「今後は、誰かが言うように高額な移籍よりも、デヨファイシオ・ゼーファイクのような、若くて才能のある選手の獲得を優先するクラブが増えるかもしれない」と述べ、こう続けた。

「我々も若いイタクラをシティから引き取りたいと思い、そのために準備を進めている。だが、確定するまでにはしばらく時間がかかるだろう」

 エールディビジは6月に再開するという報道もあるが、各クラブの活動は未だ休止している。その間にも進められると想定される板倉の“完全移籍”は成立するのか。動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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