長友佑都のボローニャ移籍説が再浮上!イタリア紙が左SBの補強候補として報じる

長友佑都にボローニャ移籍説が再浮上 実現すれば2年半ぶりのイタリア復帰に

記事まとめ

  • ボローニャのミッチェル・ダイクスは負傷で離脱し、今季出場は4試合にとどまっている
  • ダイクスが機能しなくなった場合の代役候補の一人に長友佑都の名前が挙がっているよう
  • 長友は1月にもボローニャ移籍が取り沙汰され実現すれば2年半ぶりのイタリア復帰となる

長友佑都のボローニャ移籍説が再浮上!イタリア紙が左SBの補強候補として報じる

長友佑都のボローニャ移籍説が再浮上!イタリア紙が左SBの補強候補として報じる

冬にもボローニャ移籍が取り沙汰された長友。その影響もあってか後半戦からガラタサライで登録外に。(C)Getty Images



 新型コロナウイルスの感染拡大でシーズンが中断されていなければ、王者ユベントスとのビッグマッチで、ボローニャのミッチェル・ダイクスはベンチに復帰していたかもしれなかった。

 昨季の活躍で大きな期待をかけられていたダイクスだが、昨年9月から負傷で戦列を離脱。当初の見込みを上回る深刻さで、母国オランダに帰国しての治療も余儀なくされた。今シーズンの出場は、セリエAでわずかに4試合にとどまっている。

 ダイナミックさが売りの左SBが以前のように復調できるかどうかは、今後のボローニャにとって重要なポイントだ。もちろん、クラブはそれを望んでいるだろう。だが、今後を見据えるうえで、代役の確保に目を向ける必要もある。

 ダイクスが機能しなくなった場合の代役候補のひとりには、日本代表DFの名前も挙がっているようだ。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』が4月22日に報じたのは、ガラタサライの長友佑都である。契約は今季で満了するため、フリーで獲得が可能だ。
 
 長友はダイクスの離脱が長引き、代役を務めていたラディスラフ・クレイチも負傷で長期離脱を余儀なくされていた1月にも、ボローニャ移籍が取り沙汰されていた。

記事は、ボローニャがシニシャ・ミハイロビッチ監督の同胞であるローマのアレクサンダル・コラロフに関心を寄せているとし、サッスオーロからセリエBのスペツィアにレンタル中のリッカルド・マルキッツァも候補のひとりと伝えている。

その一方で、再び長友の名前が出てくる可能性も排除できないと報じた。実現すれば、2年半ぶりのイタリア復帰となる。もちろん、冨安健洋とコンビを組むことになれば大きな話題となるだろう。

ボローニャは、ダイクスの後釜となる左SBを獲得するのか。その場合、その選手はコラロフ、長友、マルキッツァのだれになるのだろうか。新型コロナウイルスの危機で先行きは不透明だが、進展に注目したい。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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